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せっかくアメリカ戦のチケットとってあったのに、病気して外出できず。

熱下がってきたけど変な時間に起きちゃって暇なんで、何か書こう。

世間の耳目は世界バスケでしょうが、INDファンとしてはやはりあの件について。


Harrington All Smiles Upon Return To Pacers


さて。

紆余曲折はありましたが、やっぱり決まりましたねぇ。

結局、

ATL:アル(4年$35.3milで契約)+エドワーズ⇔IND:TE+2007年の1巡目指名権

だそうで。

来年のドラフト1巡目指名権を手放した喪失感も確かにありますけど、正式に決まってアルとバードが並んだ姿を見てしまうと、懐かしの坊やアルが帰ってたことの喜びのほうが勝ってしまうのは何というかファンの業というやつでしょうか。

とにかく来シーズン失敗しないことを、ドラフト1巡目指名権を手放したことを後悔しないよう、ファンとしては願うばかりです。

(新顔だらけで不確定要素の少なからぬシーズンになりそうなだけに、そんなシーズンのドラ1を失う事に対する不安も大きいのですが・・・)



で。

復帰第一声見ましたけど、

Harrington: (opening statement) I'm just happy to be back to finally get to winning again. What was it, 39 games in two years is no fun. I'm happy we can get back to not only just the playoffs but to talk about competing for a championship, so I'm very excited about that. I guess, at the end of the day, I feel like I should've never left.

「やっと勝てるチームでプレーできる」「2年で39勝しか出来なくて楽しくなかった」って、それは勝てるチームのシックスマンよりもプレイタイムを欲したお前自身が選んだ道だろう、という野暮なツッコミは厳禁でしょうか。

まあ、本人が気持ち良くプレイしてくれればそれが何よりです。

ギスギス、ギクシャクとしたココ2年のチームの雰囲気を一掃すべく、まずはジャーメインと二人で中心になって良い空気を生み出して欲しいものです。

”Do you feel that will allow your leadership skills to rise to the surface?”という問いに対して。

”Definitely”と即答してくれた心意気を信用したいところです(w

本人はシューティングが向上したと自負しているようなので(昨シーズンはキャリアハイとなる3P成功率&本数を記録している)、何とかジャーメインの負担を減じてあげられれば良いのですが。



話はチョット変わりますが。

INDのオーナーが6年57milという大型契約に難色(4年36mil希望)を示してトレードが流れると聞いたときは、本当にこのオーナーは賢者だなと思ったもんです。

流れたら流れたでドラフト指名権を失わないで済むし、サラリーのやりくりも楽になるし、若手にチャンスも与えられる。

といっても、ATLはアルの残留などハナから頭になさそうだし、他のチームだってアルに対してもATLに対してもIND以上に良い条件を提示しそうな様子はない。

4年36milを呑んでくれれば良いし、流れてもそう落胆する事もない、どちらに転んでも良かったわけで。

ま、結局は落ち着くところに落ち着いたというところでしょう。



何より4年に収まったというところがグーです。

アルに6年と聞いたときには2009/10シーズンオフのチーム再編期(ジャーメインら大型契約者の契約が切れる)に重荷になりそうで嫌だったんですが、4年ならジャーメインと一緒に契約が切れるわけで、計算が立ち易い。

4年というと長く感じるけれど、来シーズンはカーライルに見切りつけて上手くいくようならその次以降も、駄目なら誰か新しいHCに1年か2年時間を与えて、それでも駄目なら4年目(早ければ3年目)は再建モード、と考えれば道筋は立つかな・・・と。

どちらにせよ途中どこかで変わった動きを見せなければ大物目白押しの2009/10シーズンオフのストーブリーグの主役になれるだけの空きサラリーを確保でき、その時契約が切れるジャーメイン、アル、スティーブン、マーキスといった連中は、皆齢30前後と峠を越え始める年齢に差し掛かっているわけで、状況次第で上手く新陳代謝していけるんじゃないかな(誰かと契約延長するも良し、全員とサヨナラして他のFA大物狙いに徹するも良し)、と楽観的に長期的な展望に思いを馳せてみたり。


ともあれ、まずは来シーズン、大きな怪我人なくシーズン開幕を迎えられるかというのが最大の懸案事項だったりします。

短期的にも中期的にも長期的にも、まずは来シーズンの出だしというのは大きなターニングポイントになりそうですし。(上手くいくかコケるかで、その後が大きく変わってくるはず)

もう「怪我」というエクスキューズは誰もが聞き飽きてますからね。

逆に言えば、ここ数年エースと正PGが3~40ゲーム休んでいても5割勝てちゃうのがINDというチームなので・・・。

程々に期待はしておきましょう。


あと、シューターとビッグマンが欲しいなぁ、バードさん。(もうロスター埋ってるけどなー)
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日本vsイエメン戦のハーフタイム中にコンバンワ。

遠藤のもみあげって素敵ですよね。



で、サッカーとは何の関係もないNBAな話題です。

坊やアルのサイントレ話の顛末が決まってから何か書こうと思ってたのですが、なかなか決まらないんでシビレを切らして何か書いてみることにしました。(一応ここはINDが好きな私のブログなのでね)


なんといっても、かれこれ1ヶ月、ストーブリーグでくすぶり続けている今オフの大物フォワード、アル・ハリントンのサイン&トレード話。


ATL:アル+現金(+エドワーズ)⇔IND:TE+未来の1巡目指名権


6年$5~60mil級の条件を提示、さらにINDでのプレイ歴があり、チームのエースであるジャーメインとは親友同士、ということもありアルの意向に問題はなく、あとは両チームのフロント間の条件詰めだけという印象だったのですが・・・。



現金の多寡で折り合いが中々つかず、挙句アルが代理人をクビにして名立たる辣腕アーン・テレムを雇ったことで、一事御破算ムードも漂ったこのトレード話。

ですが、基本的に私は楽観的(実は私それほどまでに望んではいないのだけど)・・・というか、結果的にはスンナリまとまるんじゃないかと思っておりますた。(もちろん今でも思ってる)

それはアルの意思云々、というよりはATLの思惑的にという話でして。

テレムに代理人が代わって「他のチームの話も聞く」というスタンスが公になったとはいえ、執拗にアルの対価として金(戦力でなく)を求めてきたATLですから、INDの保有する$7mil超のトレード例外に勝るディールを他のチームが提供できるとは思えず。


アル+エドワーズ⇔TE+未来の1巡目指名権


結局、テレム後に「確定的」と報じられたのは、代理人解雇前とそう変わらない組み合わせ。(ようは現金の代わりにエドワーズを引き取ってくれれば十分でしょってテレムがATLを促してくれた感じ?)

今はIND側の返答待ち(代理人解雇前はウォルシュは「ATL次第」と言ってたわけで、テレムが間に入ったことによる効果は絶大に思える)とされており、何とも迂遠な「キャッチボール」がこの1ヶ月続いておるわけです(苦笑

ペジャのトレード、フレディ無償放出などなど、アル獲得への下準備を着々と行ってきたINDですから最終的に断る事はないでしょうっと。

まー、オフも長いんで、この話に決着がつくとウチら外野も随分退屈しちゃうと思うので、まだまだ引っ張って欲しいような気もするんですがねぇ(w

というのは冗談で、すんなり決めてもらって「次」へ進んでもらいましょ。


で、「次」って何って話なんですが。

まずアルが入ったと仮定した暫定ロスター

PG ティンズ、ヤシケ、グリーン(New!!)、ダレル(New!!)
SG ジャクソン、マーキス(New!!)、ホワイト(2巡目ルーキー)
SF グレンジャー、ウィリアムス(1巡目ルーキー)、マーシャル(New!!)
PF アル(New!!)、バストン(New!!)、パウエル(New!!)
C ジャーメイン、ジェフ、ハリソン

(とりあえずエドワーズはバイアウトの可能性高し、でしょ。パウエルあたりもキャンプ次第で消えるのかな・・・)

あまりにも(New!!)が多くて目眩が・・・。

しかも現時点で相当人員過剰気味。(こりゃあスナップの入り込む余地なんかないだろっと)

ただ人数が過剰な割に、満ち足りた気分はしないんだなぁ。(AJとフレディをあんな簡単に出して良かったのか・・・という結論はシーズンまで持ち越しなわけで、当然もそれまではモヤモヤは残りますなー)

正直面子が刷新されすぎていて何が足りてないのか実際やってみなけりゃわからないところはあるのですが、パッと見3点欲しい場面で信頼できるシューターが・・・。

ざっとFA選手一覧を眺めてみますと最低保障でジム・ジャクソンとかバン・ホーンとかバン・エクセルとかベテランシューターを雇えないものかねぇ、なんて思ったりするのですが。

心あるファンからはブーイング喰らいそうですが。

どうだろう。

正直なところアル獲得で「次」はなし、とは思えなかったりもするのですが。

タックス課税ラインまでは今少し猶予あるし。

ミドル例外もまだあるし。(もちろん使わないという選択肢も大いにあるのだけど)

どうだろう。

どうなるのだろう。


そうこうしている間に他の大物FAに関しては、結局ウィルコックスもグッデンも3年契約・年平均$8mil程度で再契約だそうで。

ネネの6年$60milで荒れまくったFA市場・若手ビッグマン部門も、結局は足元見られて3年後の再チャンスに期するというオチになりましたとさ。

残る大物FAはボンジあたりですか・・・、若くないからねえボンジは、5年以上の契約が欲しいところでしょう。







さて。

話は打って変わりますが、2006年FIBAバスケットボール世界選手権、略して世バス(略すな)が始まりますね。

私はとりあえず来週浜松に行ってまいります。

なんで浜松かっていえば、単に一番近いからってだけです。

晩飯は鰻でも食べますか。(そっちのが楽しみだったり・・・)

で、浜松はグループC。

ブラジル、リトアニア、ギリシャ、オーストラリア、トルコ、カタール・・・。

相当に死の香りがするグループです。

NBAファンとしましては、CAVSで心境著しいバレジャオがいてあのバルボサが王様やってそうなブラジルに注目でしょうか。

リトアニアはヤシケいないしなぁ。(ソンガイラとマシャウスカスはいるけどね)

INDの為には彼のコンディションを思えば来て欲しくないし、でも生で見てみたいし・・・、心境複雑でありますw

ま、オーストラリア代表にはNBA2005年ドラフト1位のアンドリュー・ボガット(MIL)もいますし、来ない選手(リトアニアのヤシケビシウス、トルコのヒド・ターコルー&メメット・オカー)もいっぱいいるけれど、何か面白いものが見れれば良いなぁと思うし、何かしら見れるでしょって感じです。

そういや生のバスケってNBAのジャパンゲーム(2003年)以来だし、それぞれのナショナルチームがどんなバスケをしてるのかとか、イロイロ楽しみです。

イメチェン中のINDですが。

本命が決まる前に、また動きました。

Maceo Baston

6-9, 215-pound forward

30歳


ミシガン大出身。

1998ドラフトでCHIに2巡目58位(最終指名)で指名されるも契約には至らず。

その後はCBA、さらに欧州と転々。(スペイン時代にはINDファンには馴染みのあるザン・タバックとチームメイトだったこともあるようですな)

2002/03シーズン途中にTORと契約しますが、結果を残せず。

2003年以降はユーロリーグの強豪Maccabi Tel Aviv(イスラエル)でプレイ、現INDのヤシケビシウスのチームメイトとしてチームのユーロリーグ制覇に貢献しています。

そういや今オフINDには同じマッカビのアンソニー・パーカー(Amazingだなぁ。これは格好良い・・・)の獲得に動くって話(結局TORと契約)もありましたっけ。

それが頓挫したと思ったら・・・結局マッカビ時代のチームメイト獲得ってことで、これはヤシケの放出はないってことなのかな?


で、肝心のプレースタイルですが。







細身のアスリート系ショットブロッカー(?)って感じでしょうかね。

スタッツ的にもそんな感じ。(で、シュートはダンクだけ・・・みたいなFG%してますなー)

ブロック巧者がジャーメイン以外にはいないIND(期待できるのはハリソンくらいでしょうかね)なので、こういう人材も確かにいていいかなと思いますが。

戦力として計算できるかどうかはキャンプ~プレシーズンでの内容次第ってことでしょう。

2年$1.8mil・・・。

んーーー。(なーんか納得いかないゾ)

Three Players Acquired From Mavs For Johnson

ペイサーズ、A.ハリントンを獲得

Pacers close to acquiring Harrington from Hawks



このオフ活発に動いているIND。

どちらかといえば心躍るというより、どこか不安を感じざるを得ない・・・という気分ではある。

しかしそれでも。

チームがやりたいことは(なーんとなく)わかる。

(が、それが上手くいくかどうかは別問題だ)

そもそもアルと契約するためだけにAJを捨て、フレディを捨て、さらにジェフまで捨てようというのなら(これはまだ噂段階だけど)、それは暴挙だと思う。

彼らは決してサラリーのためだけに切られたのではなく、そこには何らかのビジョンがあるはずなのだ。(と、思いたい)


去年(グレンジャー)と今年(ウイリアムス、ホワイト)のドラフト指名。

複数のポジションをこなすことができ汎用性が高く身体能力も高いマーキスとアルの獲得。

第3PGとして獲得したグリーンも「身体能力が高い」という枕詞がつくプレーヤー。

そして放出されたのは身体能力の低いクローシェアとAJ。

ペジャとは契約せず。

スペシャリストよりもゼネラリスト、そして身体能力が低くて鈍臭い奴は必要ないということなんだろうね・・・。(フレディの場合は対費用効果を疑問視されたんだろう)

そうやって身体能力が高くあらゆる状況に対応しうる(アップテンポなゲームも志向できる)ようなプレーヤーを集めるからには、PGにはそれを活かせるプレイメーカーとしての高い資質が必須ということで、チームはティンズリーを選択し、結果AJは出されてしまったように思える。(だとしても、もそっと良いディールはなかったのか・・・)


そんな中でヤシケがどう処遇されるかどうかというのは興味深い問題。

僕はヤシケは入るチームを間違えたと思っているのだけれど、このチームがやり方を変えるというならヤシケがハマる可能性もまだいくらかはあるかもしれない。

ただ、問題はカーライルというHCに果たしてそういった「やり方」の入った引き出しがあるのかどうか。

過去そんな引き出しは見せてくれなかっただけに、ここまでロスターを入れ替えるのならばいっそHCも変えてしまったほうがスッキリするように思えるのだけど・・・。

まぁ実際には身体能力の高くないヤシケやジェフはトレード候補なんだろうかね。

しかし補強の目玉がアルとの契約だった事に関しては、イロイロと不安である・・・。



1 サラリー

アルの契約はミドル例外(初年度$5mil)拒否って話もあったし、恐らく初年度$7~8milくらいはいっちゃうのかなぁ・・・と思っていたら、案の定6年$57milだと。

まーCBA改定後の流れからすると、それほど無茶に高いってわけではないのかもしれない。

けど、そうなると将来的にはジャーメインとアルで年間$30milなんてことに・・・。

(健康な)アマレ&マリオン級になら話はまだわかるけど、『このクラス』のフォワード二人にこれだけサラリーを集中させてしまうのは正直リスクが高すぎるよなぁ。



2 ポジション

アルのポジションはフォワード。

PFもSFもこなせるが、どちらかといえばPFか。(ATLではほとんどPFとしてプレイしていたと思う)

しかし今のINDには、

Jeff Foster C-F(PFも出来る)
Jermaine O'Neal F-C(できればPFでプレイさせたいチームのエース様)
Danny Granger F(SFがナチュラルポジション、但しPFにも入れる去年のドラフト1巡目にして今のチームのホープ様)
Shawne Williams F(PFもSFもこなすといわれる今年のドラフト1巡目)
Stephen Jackson F-G(サイズのあるスウィングマン)

PF、SFをこなせる選手はざっとこれだけいる。

なにもアルに大金をつぎ込まなくても・・・っていう感想は自然と湧いてくる。

ならいっそボンジにいったほうが・・・とも思うが、ボンジはボンジで年齢がなぁ。



3 フロントコートに偏る得点源

アルは得点力のあるプレーヤー。

恐らく今のINDに入ればジャーメインに次ぐ2ndオプションとして使われることになるのだろう。

しかしこのフロントコートの二人にアテンプトを集中させるのは正直あまり感心しない。

得点パターン&シュートエリアに決定的な違いがない2人がチームの2大得点源というのは、どうにもしっくりこない。(ただアルのスタッツ見てると、昨シーズンは随分3Pを打ってるんだよなぁ)

2ndオプションはバックコート(SG)に配したいのが正直なところなのだが。

スティーブン・ジャクソンがその器ではないことは過去のシーズンによって証明されてしまっている。(ただまともに3Pを狙えるウイングとして彼はチームに必要。これ以上シューターの補強がなかったらの話だけど)

現状、あとはマーキスに期待するしかないのか・・・。

ああ、ベン・ゴードンが欲しいったら欲しいっ(暴走





確実に言える事は、このチームは1からのスタートになるということ。

エースとHCが残っているからには「0から」ではないが、それでもチャンピオンを目指そうとするならば随分と遠く険しい道程となる。

レジー引退後あちこちで漏れ囁かれ続けたケミストリー構築問題も課題。

チームを実質&精神面で相当に支えていたベテランのクロ&AJを放出したからにはチームケミストリーはさらに再構築を余儀なくされるわけで、恐らくそのためのダレル獲得なんだろう。(今揃えているメンツからしても、明らかにダレルをプレーヤーとしては期待してないでしょうし)

そしてアルをこの額&年数で迎えたからには、今後数年はジャーメイン、アル、ティンズリーの3人を軸に戦っていくことになる。

(ジャーメインは来シーズン駄目だったらETO行使してチームを去るみたいなことを言ったらしいけど、代理人がそんなことさせないでしょ)

S・ジャクソン(機会があればトレードに出されるかもしれないけど・・・)とマーキスも2009/10シーズンまで契約残っているから正確にはこの5人かな。

(もしかしたらバードはダレルがエイブリーに、ジャーメインがノビツキーに、アルがスタックに、グレンジャーがジョシュに、ティンズリーがテリーになってくれればイイナァなんて思っているのかもしれないなぁ・・・冗談です)

来シーズンと来々シーズンでもし駄目だったら・・・、その次の2008/9シーズン、もしくは大型契約者3人が最終年を迎える2009/10シーズンは見切りをつけて再建期or大型トレードでチーム再編期突入って事になりそう。(そうなるとアルの契約が重くのしかかりそうだが)

今オフ、今からでもまだまだ動く可能性はあるけれども、とにかく今は次の3~4年を見越したチーム編成をしている印象。(先にあげた5人の軸となる選手達は、今28~25歳くらいと年齢的にもその3~4年でピークを迎えるハズ)

去年&今年のルーキー連中は、さらにその次の3~4年(2009/10シーズン以降)のキープレーヤーと成り得る存在というわけだ。(もちろん活躍次第で一気に「主役」に躍り出る事も出来るけど)

まぁ中々構想どおりいかないんだろうけど、とにかくまず来シーズン、熾烈極まるセントラルディビジョンを戦い抜き、プレイオフでしっかりと戦えるチームになれるかどうか。(ここ数年壁になっているプレイオフ1stラウンド突破がひとつの目安か)

この第一段階でコケルと後の修正は容易ではないだけに、どうにか目処が立つようファンとしては願うばかりだ。

Pacers to acquire Armstrong from Mavs


見た瞬間目玉が飛び出た。

誰か嘘だと言ってくれ。

AJを出して選手としては棺桶に片足突っ込んでいるダレル獲得って論理的に中々説明がつかない。(むしろダレルは現役引退してACに就任してもおかしくない)

とりあえず大本営発表があるまでは信じないったら信じない。

元々『クロ、AJ⇔マーキス、ダレル、Josh Powell』のパッケージだったと思えば納得できる?

・・・できねぇよ。


どうもチームがオイラの好まない方向に動いているような気がして不安だ。

アルも正直いらないと思うし・・・。

フレディだってfive-year, $23-million ならマッチしてほしいのう。(ま、これは「ファン心理」だけど)

NBAのストーブリーグですがFA選手との契約が解禁され、またアツくなってまいりました。


まず来シーズンのサラリーキャップ確定っと。

$5313.5milだそうです。

遂に$5000mil超えですか・・・、右肩上がりですなぁ。

ついこないだまで$4000milくらいでヒーヒー言ってた気がするのに・・・今やミニマムチームサラリーで$4000mil近いもんなぁ。

このペースで上がっていくと、サラリーキャップとして機能しなくなる気がしない事もない。(だから選手のサラリーも高騰する、と)

で、ラグジュアリータックス課税ラインは$6542milだそうなので、ライン瀬戸際のせめぎあいになるチームもあるでしょうねぇ。(ちなみに05-6シーズンはこんなだったそうです。NYNの愚劣さが映えまくっている印象ですw)

ちなみにサラリーキャップは詳しい数式は忘れちゃったけどリーグのバスケ関連収入に比例しているので、上がるって事はきっと景気が良いって事なんでしょう。

で、景気が良いから・・・。


L.ジェームス、キャブスと3年間の契約延長に合意


こんな話になるんでしょう。

CBA(労使協定)の有効期限が切れる2011年オフには、さらに選手側に有利な新CBAになるだろうという(下種な)読みから、MAX契約(6年)を蹴り3年契約を結ぶレブロン世代達。(ウェイドとボッシュがこの流れに追随したそうで・・・。一方でカーメロは5年MAX。)

私は小市民なので、この話を聞いてチョットみみっちいなぁと思ってしまいました。

先のことはわからないんだから貰える時に貰っといた方が良いんじゃないか、なんていう老婆心めいた意見をしたくなるというのは、それこそ小市民的な考え方なんでしょうね。(自己嫌悪)

今はただ、彼ら(レブロン、ウェイド、ボッシュ、カーメロ)が皆後悔しない様なプレイヤー人生を歩める事を切に願ってます。




で、話変わって。

去る7/12には契約が解禁になり、(7/1の交渉解禁~契約解禁までの)モラトリアム期間が終了。

既報どおり続々と契約がまとまってますが、その中でちょっと「既報どおり」じゃなかったのが。


Stojakovic goes to Hornets in sign-and-trade


INDはかろうじてペジャの無償放出だけは避けられた模様。

$750milのトレード例外枠とAndrew Bettsという謎の欧州人の交渉権(1998年の2巡目で指名・・・ってまた随分さかのぼったな)。

この際Bettsはどうでもいいとして、問題なのは$750milのトレード例外枠。

これは結構な額なので、INDはこれを丸々使っちゃうとタックス課税ラインを踏み越えかねないんだよねぇ。(フレディと再契約なんかしようものなら、間違いなく超える)

トレード例外枠は確か1年の期限付きで使わなきゃ失くなっちゃうものなので、はてさて一体どう使うものやら。

使わなきゃペジャの放出は無償と同じになっちゃうので、なんとか有効活用してほしいところ・・・。



あとINDのサマーリーグについて簡単に。

個人的に気になっていた2巡目ルーキーのホワイト君ですが、中々頑張っておる模様。

スタッツを眺めてみると、特に結構な数のファールを貰えている事が好印象。(3戦してFT22/25)

うちには欲しい時にファールを貰えるプレーヤーがいないんで・・・、ファールを狙って貰えてさらにFTもちゃんと決められる選手なら超大歓迎。

またミドルレンジや3Pも結構安定しているようで、評価は高まっているようであります。



最後に。

INDが向かうべきはボンジでもアルハリでもなく、マグロアで間違いないと思う。(ただ来オフFA・・・)

使えるセンターを持ってきて、スリム化宣言したジャーメインをPFで起用するのがチーム強化の最短距離だと思うから。

で、相手様になるMILの事情を考えると、欲するポジションはレッド、シモンズに次ぐスウィングマン(レッドはサイズないんで、サイズのある選手が良いハズ)、もしくはTJが抜けたPGのポジション。(モーリスとベルというPGの層に不安を感じても不思議ではない)

INDだとスティーブン・ジャクソン&ジャマール・ティンズリーという売りに出している商材とモノの見事に一致するが・・・事はそう簡単ではなさそう。

まずJAXに関しては4年28milというサラリーと、彼自身が控えに甘んじるタイプではない事が問題。

ティンズの場合も5年33mil超のサラリー、怪我の多さも獲得に際するリスクを高める。

彼ら単品って事はないだろけど、どうも彼ら絡みのトレードは難しそうな気もするんだな。

案外、さっきのトレードエクセプションを使ってアンソニー・ジョンソン+ドラフト指名権なんて話のほうが纏まり易そうに思えるが・・・、これは個人的には勘弁。

どうもWASあたり(アントニオ・ダニエルズ&ジャレット・ジェフリーズ)にもってかれそうな気がするなぁ。

前途は多難です。

Pacers sending Croshere to Mavs

Mavs deal Daniels for Croshere






まさかのマーキス!!

そう来るか!!


INDが動くとすればFA選手に手を出すよりもトレードだとは思っていたけれど・・・。

来オフ契約切れのクローシェアは(価値が高くなる)トレードデッドラインあたりまでは抱えておくのかと思ってたので意外は意外。


それより、なにより、DALがマーキス・ダニエルズを放出した事が意外。

ジョシュ、デビン、マーキスの若手3人衆はキープしていくと思っていた。

ただプレイオフではかなり限定された使われ方しかされずプレイタイムも少なかったし、スタック、ジョシュ、グリフィンあたりで2番、3番を回していけるなら必ずしも必要な戦力ではないといったところか?

DALの最大の狙いはサラリーの削減で間違いないっしょ。

来オフ以降、ジョシュ、スタック、デビン、そしてノビツキーら主力の再契約交渉がズラリ。

あのキューバンもちっとは健全な経営を図る気になったんでしょうか・・・。



マーキスは今のINDでは上等なペリメーターのディフェンダーになりそうなので、特にディフェンス面でプラスに働きそう。

オフェンスではスリーはないけど、ペリメーターからのジャンパーは堅調な印象。

スピードもありますし、何かとバランスがとれているのがイカス。

あとは何と言っても「ハッスル」を惜しまぬ、チームに活力を注入してくれるプレースタイルが有り難い。

3ポジションこなせるユーティリティプレーヤーでもあり身体能力も高く(こういう選手を集めたいのね、バードさんは・・・)、使い勝手は良いプレーヤーだと思う。

ただ反面、怪我の多さが・・・ねぇ、怪我持ちの多いチームなだけに尚更なぁ。

不安はありますが何事もなければINDでもDAL時代同様、確実にローテーションには入ってくるハズ。

そのポジションからもう一歩先(スターター)にまで踏み出せるかどうかは本人次第。

3年$19milと結構な額の契約が残っているマーキスですが、4年目のチームオプションを行使させてくれるくらいの選手には成長してもらいたい。

まだ若くて、将来性もある選手だから期待しましょう。

・・・そして、INDの更なる「補強」にも期待しましょう。(正直、これで終わってもらっては困るぞ)



クローシェアについては、ファイナル進出時の良かった時の思い出もあるけれど、昨シーズン、その前のシーズンと、チームが「どん底」の時に牽引してくれた姿が忘れられぬ。

メンバーが戻ってくるたびにベンチに埋もれていったけれど、出番が来た時には必ず全開でプレイ(リバウンドやルーズボールに毎度体張って飛び込んでくれるのはジェフとクロくらいだった・・・)してくれたその姿勢には感謝。

来オフFAになったら(あとDALからウェイブされるようなことがあれば)、是非戻ってきて欲しかったりするのだけれど・・・。

とりあえず、今はさようなら。(つД`)

Ben Wallace leaving Pistons to sign with Bulls


これぞキャップが空いている有望チームの強みか。

CHIが今オフ最大物FAのベン・ウォレスを獲得だそうで。

CHIはベン・ウォレス在籍中の4年間が「勝負」なのかもね。



さて。

INDはペジャ・ストヤコビッチ(NOへ)を失い、DETはベン・ウォレス(CHIへ)を失った。

PHOではティム・トーマス(LACへ)が去っている。

挙がった3チームはいずれもサラリーキャップやラグジュアリータックスに敏感といわれているチーム。

収支を無視して運営する事が出来ない、キャップをオーバーしラグジュアリータックスがかかると経営が苦しくなる、健全経営を旨としていかなければならないチーム(もしくはオーナーがケチ)なんでしょう。

昨シーズンにはラグジュアリータックスを支払っているINDは言わずもがな、DETもベンと大きな契約を結んでしまうとタックス圏内が見えてくるし(そもそもDETはずっと低い総サラリーでまかなってきたチームだし・・・)、PHOもラグジュアリータックスのラインをウロついているチーム。

それぞれのGMは苦しいお財布事情の中での編成を強いられているわけですな。

だからこそ、「ルール上」は相手を上回る条件を出せたとしても、彼らはそれを出さず(出せず)、それぞれ主力となるプレーヤーを失った。

クレバーな判断を下した上で、「次」にすすむべく。

そしてだからこそ、無軌道無尽蔵に金をバラ撒きながらあんなチームしかつくれないNYNというチームは失笑の対象となる。(苦笑




で、この3チームが失ったものを如何にして埋めようとするのかという点に自然と興味が湧いてくるわけで。


ペジャを失ったINDにはアル・ハリントンのサイン&トレによる獲得、ボンジ・ウェルズやマット・ハープリング(こちらはUTAとの再契約が決まったみたい)の獲得を目論んでいるという噂は出ている。

3選手ともミドル条項レベル(年$5~6mil程度)での獲得には現実性がなく、ボンジやハープをミドルでなんて話は正直全く成算が立たない(特にボンジはねぇ)感じがしまが・・・。

やはりこのチームが動くとすれば大型トレードでという気がします。



DETはまずセンター獲得に動く事になるんでしょうね。

恐らくモハメドやプリズビラがターゲットになるんでしょうが、彼らに果たしてどれだけのお金をかけられるか・・・。(ボンジ狙いという話もあるけど、そこまでお金が回るのかなあ)

・・・なーんて書いてるうちに、モハメドがDETに決まったようで。($30 million over 5 years)

あとプリズビラもPORと再契約だって。(SASはどーすんだろ?)

来オフにはビラップスも恐らくアーリーターミネイションを行使してFAになるはず。(プリンスは既に再契約してるんだっけ?)

確定しているロースター人数が少ないだけに自由度はありますけど、あまり楽な雰囲気ではないな・・・。

そもそも、ベン抜きでこのチームが来シーズン立ち行くのかというのが大問題。

ベン・ウォレスこそゴール下の支えであり、チームの柱石であり、ディフェンスマインドの象徴でしたから。(僕は衰えさえしなければCHIでも上手くやれると思う。CHIは守備意識のあるチームだし、何よりビッグマンに頼らなくても得点を稼げるチームだから・・・)

一方でプレイーフではサンダースHCへの反発も目立ったベンなので、これを期にチームスタイルの変更を目指すのか。

補強にせよスタイルの変更にせよ何にせよ、どうやってこの「大穴」を埋めるのか・・・。



PHOにはここ最近(シーズン中から)、ずーっとショーン・マリオンの放出説が絶えないのが気になる。

ほら、火のないところに煙は立たないって言いますし。

ディオウやバルボサは来オフ恐らく制限付FAになることからも、どうも年俸総額を考えての動きに思えてならないんですが・・・。(つーか、それ以外にマリオンを出す理由が見当たらん)

ま、ここは中長期的にはアマレが無事戻ってくる事が第一だと思いますよ。



さて、この3チーム、開幕ロースターは一体どんなメンバーになっていることやら。


(しかしFA選手の行く先、続々決まっていくなあ・・・。一日経ったら完全に浦島だもん。一日遅れ気味の記事を投稿する前にニュースチェックしてみたらモハメドもプリズビラもハープリングも決まってたなんてねぇ)

Pacers lose out on Stojakovic
Free agent, Hornets agree to $64 million, 5-year deal




( ゚д゚)ポカーン


感想は一言。

うん。


この額では致し方なし!!


5年で$64mil、これはもう納得するしかない額でしょう。


ペジャは文句なしに素晴らしいシューターだ。

今のINDには彼に匹敵するシューターなど存在しない。(スティーブン・ジャクソンなど話にならない。ま、彼の仕事はジャンプシュートだけじゃないけどさ。)

だから適価で再契約できればと、願ってはいたのだけど・・・。

INDのサラリースケールでこの額を出せと言うのは横暴な話だ。

サイン&トレなんて、それこそ相手あっての話でしょう?

躊躇なく年平均$13milという超巨額サラリーを投じてくるNOが、サイン&トレになど応じる事情がない。

バイバイ、ペジャ。

短い付き合いだったけど、新天地での幸福を祈るよ。ヾ(´・ω・`)ノ゙



しかしこうなるとオフェンスでの武器が圧倒的に足りないのう。(^・八・)

このままだとグレンジャーが2年目にしてSFのスターターというポジションを得ることになるのだろう。

確かにグレンジャーのプレイは信頼できるし期待しているし実際素晴らしいオールラウンダーだと思う。

スターターのグレンジャーという図に、ワクワクしないわけでもない。

けど、今のINDには長距離砲にせよスピードにせよ何かしらに特に秀でた『信用できる武器』が欲しいっす。

アテになるのがジャーメインのローポからのアタックだけってんじゃあまりに・・・。(´・ω・`)

だからこそサイン&トレでアル・ハリントンには反対かなぁ。(それこそサラリー的に厳しいでしょうし、それならグレンジャーのスターターのが見たい)

一体INDの商材(いろいろ微妙なステジャク、来オフ契約切れのクローシェア、怪我勝ちのティンズ)でどんな見返りが得られるのか、甚だ心許ないところではありますが。

サラリーとの兼ね合いもありまして、中々に難しい情勢ですわ。

ドイツvsウクライナのハーフタイム中に失礼します。

YouTubeでちょっとINDの新人2人の動画を探してみました。

1巡目のShawne Williamsは見当たらなかったのですが(涙)、James Whiteで探してみると派手なダンク映像がズラリ。





わあお。


まぁ素晴らしいスラムダンカーが素晴らしいバスケットボールプレーヤーとは限らないのは明白で、NBAのダンコン優勝者が必ずしもプレイヤーとして大成しないように、NCAAのダンコン優勝者もNBA入りするプレーヤー(JRライダーくらい?)すら稀なわけで。

ただ、本人はディフェンスをウリにしている様子で、シンシナティ大時代のHCは相手のベストプレーヤーに対して常にホワイト君をつけていたそうです。

こうやってパッと見てすぐ懸念しちゃうくらいの線の細さは少々アレですが、これだけの身体能力を持ちながらディフェンスマインドがあるというのはちょっと楽しみです。

身体能力に優れるものの大雑把で荒削りという評価も聞こえては来ますが、2巡目の選手なんだしその逆よりは夢が大きく持てます。

あと高さ(6-7)的にSF相手のマッチアップまでは対応できそうで、キャラが被り気味であるINDのダンク野郎ことフレディとの比較では、その点が一番のアドバンテージになるかと思います。


・・・んー、やっぱり考えれば考えるほどフレディがいなくなることに備えての保険指名に思えてならないなあ。

フレディ好きとしては残念だけど、覚悟はしといた方が良さそうだ。(´・ω・`)

ダンコン野郎が2人並ぶラインナップも見てみたい気がするんですがねぇ。

というわけで、せっかくですのでフレディのダンコン映像でも。





んーー、ダンクだけならホワイトの勝ちかな(w

ま、フレディの魅力はダンクだけじゃないんですけどね。

ホワイトもそういうプレーヤーであることを祈ります。

フレディと再契約したらホワイトとは契約しないなんてズッコケなオチ(さすがにないと思うけど)は勘弁ですが・・・、この妙な偏りっぷりだと、なんにせよトレードによるロースターの再編はありそうだなぁ。(サラリーキャップとの兼ね合いも当然あるだろうし)

バード&ウォルシュコンビが一体どんな取捨選択をするのか、INDのオフは中々興味深い展開をみせそうな気配です。
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