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あー、世界選手権のチケット(8/20と8/27ね)ちゃんととれて良かった~。(良席とはいいかねますけど)

1次発売ん時は忘れてて逃しちゃってたから、どうなることかとちょっぴりヒヤヒヤ。

あとは頼むからアメリカにD組1位で上がってきてもらいたく。(20日は浜松でC組だし、さすがに27日はアメリカ見たい・・・。)


[Group A]ナイジェリア/レバノン/アルゼンチン/フランス/ベネズエラ/セルビア・モンテネグロ
[Group B]パナマ/ニュージーランド/ドイツ/日本/スペイン/アンゴラ
[Group C]カタール/オーストラリア/トルコ/リトアニア/ブラジル/ギリシャ
[Group D]セネガル/アメリカ/中国/イタリア/プエルトリコ/スロベニア



・・・いくらなんでも大丈夫だとは思う、いや思いたい。(アテネ五輪2位のイタリア、あとプエルトリコあたりがグループ内の強敵なのかな。)




さぁて、DAL@SASのGAME6でも見ましょうか。

思わぬジェイソン・テリーの出場停止がどう作用しますかネエ。(でもあれ映像見たけど、なんか怒ったもん勝ちって感じもするけどなー)

プレイオフここまで、テリーは充実していたし、DALはテリー、デビン、スタックという攻撃力の高いタレントを並べて使って、要所で効果的にリズムを掴んでいったシーンが結構あったように思うので、それが1枚抜けてどうなるか。

テリー抜きで、デビン・ハリスがどれだけやれるのかが注目かなぁ。

とにかく好ゲーム期待。

わくわく。
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本当に思わぬ展開になっているプレイオフだが、それがまた楽しい、面白過ぎる。



NBA Playoff Western Conference semi-final series GAME5

Dallas Mavericks 97, San Antonio Spurs 98



SASが首の皮一枚繋がってGAME6へ。

これはまた凄いシリーズになってきた。

終盤、ルーズボールを追いかけ、文字通り「もつれ合い」となり、ジャンプボールで弾かれたボールの行方に両チームのプレーヤーが死力を尽くす展開というのは、実にアツイものがある。


このゲームのハイライトとなるシーンを1つ挙げろといわれれば、このシーン。





SASが蓄えたリードを吐き出し逆転を許した直後、4Q残り6:30頃。

トップからフィンリーがドライブイン、ダンピアーの上から豪快にダンクを叩き込む!!

このダンクがDAL勝利の気配が漂いつつあったゲームの空気を淀ませたように思う。

(ついていたのがノビツキーとはいえ)フィンリーは本来あれが出来るプレーヤーなんだよなぁ。

SASに来てからは与えられた役割にに徹しすぎていて、悪い言い方をすれば老け込んだプレーをしていたように見える。

まだ33歳、老け込むには早すぎるよ。

このシリーズ、SASが勝ち抜くにはフィンリーのリングへの「執念」がより必要となる気がする。

ましてや相手は古巣DAL、「執念」を発揮するにはこの上ないシチュエーションでしょう。



そしてDET-CLEは何とCLEが3連勝。

クロスゲームでの敗戦だけにベンのFT0/7に批判が集まりそうだけど、問題の根本はそこではない気がする。



フィリップ・サンダースというHCにはプレイオフを勝ち抜くための何かが欠けているのかもしれない。

何だかプレーヤーのメンタルマネージメントが上手くいっていないのではないかと・・・。

このままレブロンがすんなりDETを打倒してしまうのは、つまらないし何だか悔しくもあるので、DETにはもう一踏ん張りしてもらいたい。

NBA Playoff Western Conference semi-final series GAME3

San Antonio Spurs 103, Dallas Mavericks 104






いや、良い顔してるね~。

(ノビの顔には無精髭が似合うのう。坊主にした時は正直いただけないなぁと思いましたが。)

リーパスはDET@CLEだったのでゲームは観れてませんが、今日のノビツキーは勝負所で踏ん張ってみせた模様。

『今シーズンのDALは今までのDALとは違うチーム』『西でSASに勝てるのはDALしかない』とは思いつつ、シリーズ始まるまでは中々信じきれないところがあったのですが(苦笑)、これはイケるのかも・・・。

ただ





やはりこれが気になる。

4Q残り1:05、ダンカンの足の上に着地し右足首を捻ったらしいですが・・・、最後も足を引き摺っていたようだし、もしかしたら捻挫くらいはあるのかなぁ。

GAME4以降もノビツキーのパフォーマンスが勝敗に直結するだろうから、ノビツキーの右足首はこのシリーズの今後にとって大きなファクターに・・・ならなきゃいいなと思ってます。




DET@CLEのGAME3に関しては、DETがどうこうというのもありますけど、CLEのディフェンスが良く機能していたようにみえました。

そして4Qの一番欲しい時に、レブロンとD・ジョーンズがそれまで全く決まっていなかったスリーを立て続けに沈め勝負あり。

鮮やか。

勝つ時ってのはこんなもんか~。

GAME1はDETのスリーが当たりまくって成す術なく、GAME2ではラシードを止められず、連敗していたCLEだけど、マイク・ブラウンHCのチームディフェンスを指導する手腕というのは確かなものなのでしょうね。

GAME4もCLEがとるようだと、このシリーズも面白くなるんだけど、さてどうなることやら。

プレイオフの真っ最中にちょっと気が引ける思いもしますが、我らがラリー・バード社長のプレスカンファレンスの問答が公開されていましたので、それを肴にしてみたいと思います。(やっぱわしINDファンなんで、一応)




Larry Bird’s Year-End Press Conference


ま、端的に言えば、カーライルには来シーズンも指揮してもらって、契約切れの選手達(ペジャ、フレディ、ポラード)とも『出来れば』全員再契約して、その上で動かす必要がある部分は動かしましょう、でもそれは簡単じゃないよネっていう話、でしょうか。


ただPGに関してはイロイロ思うところもありそうで。


Q. How do the pieces fit together at point guard?

A. The one thing I would like to see is a little more quickness in the backcourt. It's tough because Jamaal (Tinsley) has played about 1,500 minutes the last three years. If he was playing all the time, I think we'd be fine. But you're right, Anthony might think he's a starting guard now and obviously he deserves that at this point. But if Jamaal Tinsley's healthy and comes in shape and is ready to go, he's a pretty good player and he gives us a little more quickness and more ball movement out there. It's something we're going to look at, no question about it.



ま、シーズン中から「誰がスターティングPGなのか?」という話題は地元紙でも取り上げられられてましたし、AJがプレイオフで獅子奮迅の活躍を見せたことで、今後ますますもって問題は複雑化していきそうな雲行きです。

もしティンズリーが機械のカラダだったなら、去年も今年も来年も間違いなく不動スターターだったでしょう。
怪我勝ちになるまでの彼は、多少の紆余曲折(太ったり、怪我したり、外されたり)はあったものの、まず順調に年々成長していました。
肉体的なタフさを身につけ、入団当時は大きな課題であったジャンプシュートの精度は年々向上、ボールハンドリングも安定、あとは精神面で落ち着きが出てプレイの波(結構な頻度で「暴走」してましたから)が小さくなっていけばなぁ・・・と、確実に段階を踏んでいたんですけどね。
度重なる怪我の影響が彼の進歩を妨げた事は間違いなく、彼が機械のカラダで無かった事が実に残念でならないわけです。
機械のカラダだったら今頃はオールスターだったかもなぁ・・・と、まぁそのくらいのポテンシャルは秘めておったと思います。

ただ、わたしゃAJが来シーズンのスターティングPGで良いと思っておりますよ。
ベンチからよりもスターターで使った方が活きるタレントであることは間違いないですし。
”I would like to see is a little more quickness in the backcourt.”というのは同感ですけど、結局必要とされる局面でquicknessがあれば・・・ということなので。
ティンズリーがスターターであることに拘泥することはないと思うのですがね。
何はともあれ、すべてはティンズリーが健康とコンディションを取り戻してから
の話ですけど。

完全に取り戻せるとは限らない?

”quickness”を与えてくれるのは、何もティンズリーに限った話ではないわけで、そういう意味ではティンズリーだってトレードの駒になる可能性は十分・・・。



そしてもう一人のPG、鳴り物入りで加入したものの結果を残せなかったヤシケビシウスについて。


Q. Were you disappointed in Sarunas Jasikevicius' season?

A. I think it was a shock when he got over here and found out how many games we play. He'll admit to you, about halfway through the season he hit the wall. Sarunas is a point guard. Me and Rick differ. He likes to play him at two but I think he's solely a point guard. If he gets his minutes and gets out there and gets his confidence, I think he's a very good player. Now, he's going to struggle at times on the defensive end but you've got to gear your defense to help everyone. It's got to be a team effort out there. He struggled. He'd be the first one to tell you. But does he belong in this league? Yes. I think he's a heck of a player.



やはりヤシケに関しては獲得したバードと、使う側であるカーライルとの間で認識の違いがあったようです。
そしてそういった認識の違いという問題以前に、ヤシケ自身がスタイル的に肉体的に体力的に「壁」にぶち当たってしまったことも、また確か。
だったら使う側のカーライルが考え方を変えるか、使われる側のヤシケ当人か「壁」をブチ破るか、もしくはどちらかがチームを出て行くかしか、ヤシケを取り巻く状況が良くなる事はないんでしょう。
そしてカーライルがHCであるならば、トレード候補として名前が挙がるのは彼だと思います。
私個人としては、もう一年くらい様子見ても良いかな(甘いか?)と思ってますけど、良いディールがあるなら断る理由はないでしょうね。



とにかく、期待された結果を全く残せなかったシーズンの後なだけに、「変化」を求める声が高いのは当然なのですが。


Q. Why not be more aggressive about changing the roster now?

A. Making changes is a little harder than you think it is. You've got to have somebody on another team that wants to give you something good for what they're getting. Yeah, you can make trades every day. You can take one of your better players and go get some CBA players, but that ain't how it works. I'm willing to step back, which we are right now, to move forward but I couldn't stand winning 35 games a year and knowing you'd be lucky to do that. That's not my nature. I want to win every game.



ま、そりゃそうだと思うけど、それでも駄目だったシーズンのオフには何かしらの大幅な「変化」を求めてしまうのがマスコミの、そしてファンの悲しい性ってもんでしょう。
バードもそれくらいのことはわかってるんだろうから、この返答は何とも色気が無い(苦笑



ともあれ、来シーズンのロースター構成に関しては、まずはFA選手との再契約交渉から始まる事になるかと思われます。

ただペジャとの再契約にもし成功したとして、ペジャを来シーシーズンも「戦力」として起用するのであれば、センターかパワーフォワードに1枚、特にオフェンスでジャーメインの助けになるような、ペイントエリア付近でポイントをつくれる選手がもう一人欲しいねぇ。
ジャーメイン本人はセンターが欲しいって言ってるけど、贅沢を言ってはキリがないので、ジャーメインをセンターに回して優秀なパワーフォワードを起用できるんならそれでも良いと思う。(もちろん良いセンターが獲得できるに越した事はないんですが・・・。昨年オフとか随分前からグッデンいいなぁ、とか、ウィルコックスいいなぁ、なーんて言ってきましたけど、この2人も今オフ制限付FA。きっと高値がつくんだろうな・・・。)
その場合、コチラが出せるのはクローシェア(来季終了後FA)、S・JAX 、ヤシケ、ハリソン・・・あたりかなぁ。
グレンジャーのナチュラルポジションも3番でペジャと被るんで、ペジャとの再契約にこだわらないっていう手もあると思うけど。(バードさんはグレンジャー2番、4番でも使えるって言ってるけどなー。ま、ペジャさんがいるのであればオフェンス面で2番起用は大きな問題にはならない、かもしれない。問題は守れるのかっていう点。)

ペジャと再契約できなかった(しなかった)場合、恐らくグレンジャーやS・JAXが3番に回る・・・っとなると、2番が補強ポイントになりそう。
この場合、フレディとは再契約出来ている公算は高いと思いたいけど・・・。

あと、あれだけ周りが怪我で苦しんだシーズンで、ただ一人3000min近くプレイしてチームを支えたS・JAXを、(そのプレーに多少不満があっても)健康に不安を抱えるチームがおいそれとは放出できないという気もします。

ジャーメインの放出は、それこそKGクラスの選手を引っ張ってこれない限り、ない話でしょう。
安売りだけはしちゃいけない。
GSWのマーフィー?
NYNのカリー&フライ?(INDはJO&ティン)
冗談ではない。
KGであれば話は別ですが、MINが出す事はないでしょう。
怪我が多いPFで放出論議が盛んだったプレーヤーとなるとクリス・ウェバーあたりが比較対照になりそうだけど、ジャーメインの場合はそこまで深刻な怪我は負ってないですし。

ジェフ兄貴はやはり健康次第でしょうか。
彼もこの2年は怪我が多くて、その怪我からの復帰のたびにコンディションを上げる事に苦労している。
コンディションが安定していれば、放出なんて絶対にしちゃいけないプレーヤーだけど・・・。

来季終了後FAの高額選手クローシェアは、当然トレードバリューとしては高いんだと思う。
その一方で、INDもお金余ってるチームじゃないですし、来季終了後適正価格で再契約するというのは当然アリでしょう。
(コンディションが良ければ)彼のドライブ&FTのコンボはINDにとって貴重な武器になりますし、今シーズンくらいの数字が残せるのであればシューターとしても価値はある、何より普段プレイタイムが無くて直接コート上でチームに貢献できなくても、チーム状態が悪くなった時に「戦える」クローシェアは、チームにとって実に有り難いプレーヤーですから。



正直、基本的に誰がトレードされてもおかしくはないのですが、それでもジャーメイン、グレンジャー、AJは残すだろうというのが自分の予想ですかねー。
私個人としては今のメンバーが全員健康体で迎えるシーズンというのをキチンと見てみたい気もするので、ロースターの大幅な変化はあまり望まないのですが・・・。
ただ2年間駄目だったものが突然来年改善されるとは限りませんし、一度解体的出直しを図るという選択肢も当然アリでしょう。
とにかく今のこのチーム、ロースターに限らず「何か」を変えなければ前に進む事が出来なそうですし。
その「何か」がロースターなのか、コーチなのか、精神的なものなのか、トレーナーなのか、怪我しないための食生活なのか(w)、何なのかは自分にゃさっぱり見当もつきませんが。

はてさて一体どうなることやら。

(しかし、まーたダラダラとつまらぬ長文を書いてしまったなぁ・・・自己嫌悪)

紆余曲折は多すぎるくらいあった気もするけれど、終わってみればまず「順当」といって良い結果に終わった1stラウンド。(エルトン・ブランドの充実振りからすればDENの敗退は意外でもなんでもないでしょう?)


そしてカンファレンス・セミファイナル。




 


注目は何と言ってもSASとDAL、今シーズンの「西の2強」同士の激突。



このカードといえば2003年のカンファレンスファイナルを思い出す。(というかプレイオフでの対戦はこの時以来、か・・・。)

GAME1に先勝したマブスであったが、その後GAME2、3と落とし、さらにノビツキーを負傷で失った、そしてGAME6、鮮やかなスパーズの逆転劇。

シリーズ4-2でスパーズがファイナルへ駒を進めたこのシリーズ、数字以上に危なげないスパーズの完勝だった。



この時の「ビッグ3」を中心としたマブスの陣容は、攻撃的を通り過ぎて破壊的とでもいえる迫力(と、同時に「脆さ」も感じさせたけど)が印象的だった。(ドン・ネルソンHCならでは、とも言えようか。)

今も変わらぬ当時からの「エース」ダーク・ノビツキー。

当時はまさか将来SASのベンチプレーヤーになるとは想像だにすることが出来なかった(当時は)オールラウンドプレーヤー、マイケル・フィンリー。

当時から傑出した司令塔でありシューターだった2004/5シーズンMVP(そして今年もMVP)スティーブ・ナッシュ。

脅威の爆発力で多くのミラクルを演出してきたニック・バンエクセル。

ビッグマンでありながらスリーも打てさらに走れるという希少なタレントであったラフレンツ、そしてウォルト・ウィリアムスやラジャ・ベルといったシューターをも揃え、「走れる」「長距離砲」をズラリと並べたユニットで、レギュラーシーズンは今シーズンと同じ60の勝ち星を積み上げた。

しかし。

それでもスパーズの壁は見上げるくらいに高かった。(多分、LALとやっても勝てなかっただろうケド・・・)


あれから3年、わずか3年、たった3年の間に、マブスはチームを壊し(大黒柱は残しつつ、だけど)、そして作り直し、再びスパーズの前に最強の挑戦者として現われた。

この事に、ちょっとした感慨をおぼえる。


3年前、スパーズに敗れ去った後、マブスの動きは過剰なまでに速く(拙速に思われるくらい)、そして大きなものに思えた。

まず「起爆剤」バンエクセルと「精神的支柱」エイブリー・ジョンソンが早々にチームを去り、さらにラフレンツが去り、そしてナッシュが去り、最後にフィンリーまで去り、今シーズン前には「ビッグ3」という一時代は完全に解体されていた。

そして彼らに代わってやってきたジェイミソンやアントワン・ウォーカーは、既にマブスにはいない。

こうして外から見ていると、どうしても失われてしまったものばかり目に付いてしまう。

が、しかし、失われていく中で新しい芽は確かに、確実に、芽生えつつあったのだ。(で、タイトルのマッキーの歌の歌詞を思い出してしまうわけです・・・)

ジョシュ・ハワード、デビン・ハリスといった若いチカラ。(ジョシュは私も大好き。あのエネルギッシュさ、ガッツ、ハッスル、献身、タフネス・・・そんな泥臭い単語で褒め称える事が出来るプレーヤーであるにも関わらず、センスフルでアビリティも高い。ステキだ。)。

コーチとして帰ってきたエイブリー・ジョンソン。

待望の大型センターであるエリック・ダンピアー。

そしてビッグ3から完全に独り立ちしたダーク・ノビツキー。

ジェイソン・テリーやスタックハウス、ダニエルズといったオフェンスで相手を突ける「矛」もしっかり揃えた。(特にテリーの充実振りは著しい。フィットしていなかったDAL加入当時からすると別人モノ。)

その攻撃性ばかりに目がいってしまいがちだった3年前のチームとは一転、非常に攻守にバランスの取れた(それでいて破壊力も備えた)好チームとしてマブスは「再生」、というより「転生」してみせた。

一歩間違えればプレイオフスポットからの転落だって十分にありえたはずだ。(たとえばMINのように。)

見事というしかない。


一方でスパーズは変わらないチームだ。

当時はツインタワー(ダンカン&ロビンソン)を抱えつつ、精度の高いシューターやスラッシャー(パーカー、S・ジャクソン、ジノビリ、カー、ボウエン)を外に並べていた。

今もダンカン(&モハメド)でインサイドを優位に支配しつつ、精度の高いシューターやスラッシャー(パーカー、ジノビリ、バリー、フィンリー、オーリー、バンエクセル・・・オエッ)を外に並べている。

エースストッパー、ブルース・ボウエンも健在。

HCのポポビッチも含めて、その強さを支える「何か」に大きな変化はないといっていい。


変わらざるべくして変わらないスパーズ、変わるべくして変わったマブス。

果たしてどちらが勝つのか、興味が絶えるの事のないシリーズになりそうだ。

3年前、マブスを牽引していたバンエクセル、そしてチームリーダーだったフィンリーが今はスパーズのベンチにいる、この一事だけでも見ている側からすると想像力を刺激されて面白い。(『因縁』というのは勝負事にとって最高のエッセンスの一つでしょう。)

スパーズはどっちかといえばスロースタートなチームなだけに(SAC戦も苦しみましたし)、マブスとしてはカンファレンス・ファイナルでやるより、ここであたった方が勝機が十分にありそうというのも興味を引く部分。

ただ一つ言える事は、ダーク・ノビツキーが勝負を決めるシュートを落とし続けるようでは、マブスにこのシリーズ勝ち目はないということ。

ノビツキーの奮起に期待したい。(GAME1には触れまい・・・、頑張れノビ)

NBA Eastern Conference 1st Round Playoff GAME6

New Jersey 96, Indiana 90






IND終戦。


・・・。


・・・えー、あー、もー、んー、なんだ、何も語る気にもなれんけど、とにかく。


来季こそは健康第一で!!


お願いします、ホント。

無理ですから。


プレーオフで日替わりスターターとか。 _| ̄|○


(結局ティンズはもちろん、ペジャもジェフ兄も帰って来ず・・・。)


マジで。

大無理。

とにかくこのオフは健康第一、治療に専念、世界選手権なんてもってのほか(心配してないけどさ)、ボールに触れることすら禁止!!

どうせまともに健康なヤツなんて誰もいねえんだから!!(深刻)



・・・なーんかここんとこ毎オフ願ってますけどねぇ、健康。(´・ω・`)

とにかく、お参りするも良し、トレーナーとかドクターにシコタマ金かけるも良し、とにかくこの怪我人無限連鎖をどうにかしておくれ。

ロースターをイジるんであれば、とにかく怪我しないタフガイ選手を引っ張ってきてくださいな。



思えばこの2年、真っ当なシーズンを送れないまま、目に見えるもの見えないもの両方のイロイロな何か(・・・まぁ「チーム力」という曖昧な言葉で代替できますか)を失ってきたIND。

来シーズンはそれを全て取り戻すとまでいかなくとも、チャンピオンになるための何かを得るための新しいスタートラインには立ってもらいたいなぁ。(長い目で見るからさあ・・・)

そのためにもまずは健康第一。

あとフレディの再契約祈願、ネ。


というわけで、今後はDALの応援に回ります・・・。

(いつにもまして殴り書きで失礼)

3Q残り1:45、再三ジャーメインの「高さ」に阻まれていたクリスティッチが、思う通りにプレイできないフラストレーションをポラードにぶつけた瞬間に、INDの勝利をほぼ確信。





ジャーメインは攻めても守っても、コンスタントに、かつ大事な場面でも、しっかり活躍。(31PTS FG12/15 FT13/14 15REB 4BLK 、お見事。)

GAME2までの出来を酷評されたことに発奮したのか何なのかよくわからんけど、毎ゲーム今日のの2/3くらい活躍してくれれば良いのに。(苦笑

ゴール下での存在感は圧倒的で、これほどまでに「エースらしい」ジャーメインは久々に見た気がします。


あと、なんといっても今や押しも押されぬ(!?)INDの正PGといっても差し支えなかろうアンソニー・ジョンソンの堂々たるプレイ振り。

特に4Qはワンマンショー。

ヤシケビシウスが攻守に不安定な面を曝け出し3Qで貯めた貯金を吐き出しかけた場面に颯爽と登場したこの正PGは、堅実なボール運び&正確なシューティングで瞬く間にNJNに傾きかけていたゲームの流れを元に戻し、さらに流れをIND側に大きく傾けた。





3年前はジェイソン・キッドの控えとしてうだつの上がらない(言いすぎ)ベンチウォーマーだった彼が、そのキッドを凌駕する存在感を同じコートの上で示してくれる場面を目撃するのは何とも痛快。

お見事でした。

・・・こうなるとキッドの「逆襲」が怖かったりもしますが。


ベンチプレーヤーで組むユニットがスターター連中がつくった貯金を早々に吐き出すというシーンはレギュラーシーズンでも良く見られただけに、この解消され難い控えPG問題は確かに憂慮すべきなのだけど・・・、プレイタイムが長いほうが安定したプレイをしてくれる傾向が強いアンソニーが今の調子をキープできればチームとして致命的なキズにはならない、かもしれない、などと楽観的に。


あとはペジャさんの長距離砲に火がつけば、だなぁ。

GAME2欠場でどうなることかと思われましたが、今日は25分プレイ。

本調子とは中々いきませんが・・・、難しい姿勢のフェイダウェイを沈めたり、精度の高いシュートタッチは健在の気配も。

今日もリードして迎えた4Qにペジャさんの出番はなかったけど、競ったゲームの終盤に点差を追いかけるような局面はいずれ必ず来るんだから・・・、その時にペジャさんがチームのチカラになってくれれば良いのだけれど。

細かいファールを重ねた大黒柱ティム・ダンカンがファールトラブルに苦しみ、リズムを崩していった中。

それでも。



それでも勝ちますかサンアントニオ・スパーズ。



それにしても。

SASが3点差をオーバータイムに持ち込んだ4Qラスト、ブレンド・バリーがスリーを沈めたあのプレー。


上手にマークを外し、ボールを貰って、鋭くゴール下に切り込むのがマヌ・ジノビリ。

彼が中に切れ込んできた瞬間、SACの5人の視線、意識は完全にジノビリに支配されてしまった。(あの場面はスリーこそ最もケアしなきゃいけなかったハズなのに。バリーについてたのはビビーかな・・・)

あの土壇場で、相手DFをコントロール下における、正しく「エース」の所業。


そして逆サイドのコーナーに回り込んで待ち構えるのはブレント・バリー。

ブレント・バリーは言うまでも無くリーグでも上位に入るシューターだけれど、SASの場合あそこに入るのが彼でなかったとしても、オーリーだっているし、フィンリーだっている。

みんなリーグを代表する、勝負所を任せられる、シューティングの「職人」達だ。


そしてジノビリがワイドオープンになったバリーにパスを出した瞬間、DFを強力にブロックして見せたのがティム・ダンカン。

リーグ最強の「壁」である。


それぞれリーグを代表するプレーヤー達が、土壇場で自分たちの責務を全うしてみせる。

ああやっぱSASて強えぇな。


SACは良いゲームしてたんだけどねぇ。



マーティンはハッスルプレーでアーテストの穴を見事に埋めてみせてくれたし(ちょっと惚れた)、ラヒムはプレイオフでもキッチリ自分の能力を発揮できる事を証明してくれた、ボンジも体張って頑張った、ビビーもシュートは入らなかったけど・・・戦う姿勢をプレーで示してはいた・・・と思う。

ホームでもう一踏ん張り、期待してますよ。





INDはペジャ欠いてNJNに完敗。(シリーズ1-1)

ルーキーに過度の期待は・・・みたいなこと昨日書いたけど、グレンジャーがスターターで30分プレイ、フレディはベンチから38分。

うわあ苦しい布陣。

とにかくだ。

ペジャさんは?どうなってるの?怪我?容態は?

あんだけシュート入んないゲームをされると、チームで最も安定したシューティングを誇るペジャさんの不在は惜しまれすぎるので、GAME3には頼むから元気な姿を見せておくれ中継もあるし。

もう怪我人とか、ゲーム出れないとか、たくさんだから。

というわけで、こちらから移転してまいりました。

はじめましてのひとも、いままで見守ってくれていたひとも、今後ともヨロシク。




で。

プレイオフ開幕前に移転→更新リハビリ気味再開するつもりでしたが、すっかり遅れちまいましたぜイエーイ。

とりあえずトーナメント表を眺めてみますとですネエ・・・、




INDオタ的に湧いて来る感想はといえば、良い山に入ったなー、と(苦笑

レギュラーシーズン最終戦に勝っておいて良かったなー、みたいな。(w


もちろん。


もちろん、今のチーム状態を考えればとてもじゃないけど大きな期待は持てませんよええ。

間違ってCFまで進む事はあっても、DET相手に4つ勝つことはないでしょうさ。

ま、シーズン開幕前の期待感からすると随分萎れてしまったもんですわ。

ジャーメインのトレード説、カーライル解任、挙句チーム解体→再編?、いろんな噂もあるようです。

でもねえ、そこまで今のINDがダメか?プレイオフ楽しめないか?といえば、そうでもないと思うんだな、ウン。


わたしゃ、今シーズンのこのチームの低迷は、明らかに勤続疲労だと思っております。

2年連続してスターターが出場停止やら怪我やらその他の事情(苦笑)やらでボロボロと欠きながらシーズンを送るような事になれば、そりゃあいずれはチーム力というやつも疲弊して落ち込みもしますぜ、旦那。

実際今シーズン中盤以降、ベンチの薄さ、スターターへの過負荷というのは目に余るものがありましたし。

わたしゃ今のチームでスティーブン・ジャクソン君のことをあまり買っていないのですが(彼を6THメンとして使えるのであれば相当強いチームになるんだけどネ・・・って。)、それでもこんなキツキツな状況下では、彼のタフネスさ頑健さ、即ち怪我への強さというのは今のチームには欠かせないものであったと大いに評価しておるのであります。

と、まあ、そんな特殊な2年間を過ごしたINDなのだから、来年1年は様子見ても良いんじゃないかなーと。

・・・来年が平穏無事に過ぎるとは全く限りませんがネ。

そして今後もジャーメインやティンズリーの健康状態に全く期待できないというのなら、いっそ作り直すべきかなとも思いますが。

まあまあ、まあまあ。




でで、NJNとのファーストラウンド初戦、なかなか良い戦い振りだったようですYO。(当方、文字観戦組でした。)




特に4Qは文字で見ていても中々に良い循環でプレイできている感じました。

確かにカーター様の猛威にはビクつきましたが、チームファールをしっかりコントロールしながら(そしてFTはきちんと沈めて)上手に戦えていました。

ま、カーター様はどうせ誰がついたって止められない時はそうそう止められないものですからネ。


チームとしてはフレディが復帰してベンチスコアリングにまずまず目処が立った事は、怪我人続出→健康体な人達は勤続疲労という無限スパイラルから、多少なりとも足を踏み外す契機になるかもしれません。(まあフレディ含め、完全に健康体な人は少ないんでしょうが)

プレイオフでいきなりルーキーにレギュラーシーズン以上(もしくは並)に働けっていうても、そりゃちょっと酷でしょ、ねえグレンジャー君、というわけで、フレディにかかる期待は結構大きなものがありますです、何より私が好きなので活躍して欲しいのですよ。(でも活躍しすぎるとINDからいなくなる可能性が益々高くなる罠)

2戦目以降の心配はスティーブンとアンソニーに対する過負荷でしょうか。

まあスティーブン君はタフガイっぽいんで心配しない事にしますが、アンソニーがなぁ。

プレイオフで守備重視のスタイルとなれば、ヤシケにプレイタイム与えてる場合じゃないって感じだし。

(ペジャさんでさえこの日みたくシュートが入らなければ、守備考えて大事な場面でのプレイタイムは巡ってこないだろうから・・・。シーズン中から影が薄くなる一方だったヤシケじゃなぁ。ヤシケは入るチーム間違えたかも。)

シーズン前はPG天国とかはしゃいでたのが懐かしいぜ。

けどアンソニーはスターターじゃないと能力3割減ちっくな一面もあるし、これがかえって良いのかな、うん、ここは前向きで。(無理矢理

なんだかんだで「経験値」と「守備意識」はそれなりに高いチームですし、どこかで気力さえ萎えなきゃ十分プレイオフでも戦えるチームっしょ。

3年連続、DETとガチンコ勝負といきましょうぜ。(`・ω・´)



とはいえ。


・・・間違ってもDET相手に4つ勝つ姿は想像できないけど。(´・ω・`)



最後にとってつけたように西の予想。

SASが普通に4-1(SAC)、4-2(DAL)、4-2(PHX)くらいで上がってきて、ファイナルでDETに3-4負けと予想。

DALはノビツキーがヘタレなければ良いのだけどね。

けどシーズンのMVPはオイラの中ではノビツキーにあげたい気分。

だから頑張れ、期待はしてる。

PHXはせめてカート・トーマスが健康体であれば・・・なあ。(でもこのチームはホント、上手い事選手連れてきて、使って、そして入れ替えていくよなぁ。ある意味神がかり的なくらい上手い。去年はジムジャム、今年はディオウ、ラジャベル、Jジョーンズ、T・トーマスと、まあ・・・。息子コランジェロGMはTORに引き抜かれたけど、来季以降なんか影響あるかねえ。)

というわけで、今年はDETがSASに雪辱してチャンピオン。(うわツマンネー予想だ)
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