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最近、日々の暮らしが実に単純化されてきております。


仕事する

ゲーム(DS)する

映画観にいく

本を読む

TV(バスケかダーツかゲームセンターCX)を見る

焼肉食べにいく



この6つの間に「睡眠」と「食事」と「飲酒」と「ボーっとする」と「風呂入る」の5つを均等に挟んでいけば、オイラという人間のフローチャートの95%くらいは完成します。

いやはや、我ながらなんと貧しい人生か。(そう思ったから、久しぶりにBlog書いてみる気になったんだけどね)


ところで、この冬は映画をたくさん見た気がします。(たくさんっていっても週1本か2本ペース程度だけど)

人影まばらな映画館は本当に大好きな空間です。

大画面、大音量の空間に、一人ポツーン。

周囲が気になる事も、周囲を気にすることもなく、両手を大きく広げて座席に沈み込む、至福の時です。

先月、武士の一分をレイトショウで観に行ったときなんか私以外に客は一人。

それはもう贅沢な気分を満喫しました。

逆に人込みの映画館は大嫌いな空間なのですが、最近じゃ平日レイトショウ一筋の小生なのでそんな空間に足を踏み入れる事がありません。


では、この冬に見た映画の一部をちょっと振り返ってみますか。





幸福な食卓


今のところ今冬ベストはコレ。

とにかく主演の北乃きい嬢にメロメロ。

いや、よかったよ、ホントに、清清しかった、惚れた。

で、この映画って崩壊している家族が再生していく話のように一見思えるのだけど(よくそういう紹介もされてるし)、最後まで見ていくと結局崩壊しているように見えてどこかで繋がっている絆のようなものを確認させてくれる話なんだよね。

「大丈夫。気づかないうちに守られてるから」という劇中のセリフの通り。

その「どこかで繋がっている」っぷりを中学3年生の中原佐和子を演じる北乃きいを中心に、物語冒頭で「脱・父親宣言」しちゃう父親役の羽場裕一、その父親の自殺未遂をきっかけに家族から離れ一人暮らしをしている母親役の石田ゆり子、秀才として名高かったにも関わらず大学に進学せず農業をしている兄役の平岡祐太が、それぞれ好演。

特に心に歪みを抱えた父親役の羽場裕一が、そのナイーブさを上手に演じていたと思う。

あと登場人物の頓死を話の盛りにするような物語って本来好みじゃないんだけど、「幸福な食卓」の場合はその死があってこそ、ラストシーンの前を向いて歩きながら、でも時折後ろを振り返り、そしてまた前を向いて・・・を繰り返しながら歩き続ける佐和子と、その場面で流れる「くるみ」が胸に迫るんだなぁ。


引き返しちゃいけないよね、進もう、君のいない道の上へ♪


いや、あのラストシーンにはやられましたぜ。

北乃きいと「くるみ」に胸キュンw

もう制作サイドの思う壺って感じw

このシーンが何度でも見たいので、これはDVD出たら買います。





 


リトル・ミス・サンシャイン


今のところ今冬の次点はコレ。

こちらは明らかに崩壊している家族の話。

美少女コンテスト「リトル・ミス・サンシャイン」のクィーンを夢見る少女とその家族が、黄色いワゴン車に乗ってコンテスト会場を目指す旅を通して、少しずつ家族としての絆を再生していく姿をコメディタッチに描いたロードムービー。

話の筋自体は振り返ってしまえば割と平凡なのですが、それでもまるで飽きさせないのは6人+黄色いミニバス一台という家族のキャラクターの立ちっぷりが見事だから。

小太り眼鏡っ娘の分際で「リトル・ミス・サンシャイン」のクィーンを夢見る少女オリーブ。

独自のインチキ成功哲学で一儲けを目論む傲慢なその父親。

ヘロイン常習者で誰彼かまわず卑猥な発言を繰り返すその祖父。

家族を忌み嫌っていて無言を貫き通そうとするニーチェオタクで空軍パイロット志望のその兄。

プルースト研究の自称第一人者だったがゲイの恋人に裏切られて自殺を図って没落したその叔父。

そんな家族に辟易しながらもなんとかまとめようとしているその母親。

最後に、押しがけしないとエンジンのかからない黄色いミニバス。

こんな家族、上手くいきっこないっつーの。

そんな家族の再生物語だから面白いんだけどね。

終盤、歪んだ少女ミスコンの現場の描写と、徐々に再生していく家族の絆の描写がクロスしていって、最後には蘇った家族の絆が歪んだミスコンを滅茶苦茶にしちゃうあたりは痛快。

そして実は物語が終わっても家族個人の問題は何も解決していない。

残されたのは皆の笑顔と絆だけ。

人生それさえあれば十分さっていうカッコイイ話なわけです。

イカスな。








暗いところで待ち合わせ

原作&田中麗奈が好きなので、珍しく映画見るのにプチ遠出しました。(普段出不精なので・・・)

盲目のヒロイン・ミチル役を演じた田中麗奈、素晴らしかったです。

元々素晴らしい役者さんなのに、最近の「容疑者室井慎次」とか「忍者ハットリくん」ではその魅力が空転してしまうような役柄で何だか痛ましかったので、今回実力と魅力に相応しい役を演じているのが嬉しかったな。

なーんて書きつつ、次は「ゲゲゲの鬼太郎」で猫娘だそうで、これまた非常に不安なんですが。

一方で、この物語のもう一人の主役格であるアキヒロなんですが・・・、原作のアキヒロは他人とのコミュニケーションを上手に図れないごく普通の日本人の青年だったのでとっても感情移入しやすかったのですが(それが自分がこの原作を好んでいる大きな理由のひとつ)、この映画では中国人とのハーフという事情で周囲から孤立化しているという設定に改変されており、どうもあんまり個人的にシックリこなかったかな・・・。(演じているチェン・ボーリンが悪いわけでなく・・・)

ま、とはいえ、原作云々を抜きにしても良質な映画だと思いましたよ。








鉄コン筋クリート


原作は言わずと知れた松本大洋の代表作。

あの松本大洋の絵が、世界が、グルグルとめまぐるしく動く事には心から感心。

また設定もセリフもほとんどイジってないので、原作が好きであればあるほどハマれる映画だと思う。

私も原作は嫌いじゃなく、むしろかなり好きなんですが、でも連載当時からイタチ登場以降の展開にはちょっと腑に落ちないっていうか引っかかるものがあって、それをいまだに引きずっていて、で、映画でもそれは結局その展開は全く同じで、だからなんだか観終わった後に心にモヤモヤが残ったりもしました。(ようするにクロとシロの関係について「もうひとつっこみ」してほしかったんだな・・・)

観る前には懸案事項だった声に関しては超大満足。

特にシロの蒼井優。

冒頭の「おっぱいボイーン」を耳にした時点で、良い意味で目眩がしました。

二宮和也のクロも全然オッケー、蛇の本木雅弘とか沢田のクドカンなんてエンドロールみるまで気付きもしなかったくらいに違和感ナシ。

アニメの声に有名俳優っていうと、もうすっかりミソがつきまくっていてイメージ滅茶苦茶悪いわけですが、結局使う側の演出意図がしっかりしてさえいれば声優使おうが有名俳優使おうが問題ないわけで。

有名俳優達の素のイメージなどまるで這い出る隙間がないくらい映画「鉄コン筋クリート」はカンッペキに「鉄コン筋クリート」だったという意味では、本当にこいつは傑作だと思います。

あとは「鉄コン筋クリート」という作品自体をどう解釈するか、ってことでしょう・・・。








犬神家の一族

旧作好きとしては一体どんなもんかと不安を抱いたりもしてたんですが、旧作の「ファンムービー」としては十分許容範囲内。

石坂・金田一が画面に出てくるだけで、あのテーマ曲がかかるだけで、加藤武・橘警部が「ようし、わかったぁ」とやるだけで、やっぱりちょっと心が躍ってしまった。

果たしてリメイクという表現が相応しいのか悩ましいくらいに市川崑監督の演出に変わりがなかったが故に、違和感なくノスタルジーに浸れたんだろうけど。

だから「ファンムービー」という言い方をしたくなるし、石坂版金田一耕助や市川崑に思い入れのない人は観る必然性のない映画だと思うな。

そんな中、新顔で印象的だったのは松子役の富司純子と女中・はる役の深田恭子。

旧作に比べて何か勝っていた部分を挙げろと問われれば、迷うことなく松子!!というくらい富司純子はインパクトありました。

あと深田恭子って大根は大根なんだろうけど、その大根っぷりのベクトルが素敵な方向を向いていて観ていて嫌悪感を抱かせない。

まぁ若さ故に成り立っているというのもあるかもしれないけど、もし10年後も同じようなベクトルを向き続けていたら凄いなと思うし、そんな深田恭子を見てみたい。





007/カジノ・ロワイヤル

007の賞味期限がまた延びたなあ・・・って感じ。

旧来のファンとしても楽しめたし、新しい007としても十分魅力的でした。



武士の一分

誰もが思ってることなんだろうけど、キムタクはどこまでいっても何を演じてもキムタクなんだよなぁ・・・。

相手役の檀れいに演技力と魅力がなかったら多分見れたもんじゃなかったけど、そういう意味では随分助けられてるなっと。



硫黄島からの手紙

やっぱり私は直接的に戦場を描いた戦争映画は苦手・・・。

特にこの映画は「直接的に戦場を描く」以外のことをほとんどしてないし。

視線は思いっきりフラットだからこそ評判は良いんだろうけどね。



・・・と、まあ疲れたのでこんなところで。

さあて、今日は何観にいきましょうかね?
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最近は現実逃避の仕方が酒でなく読書の方に傾倒してまいりました。

まぁ健康のためにはこちらのほうが良いのではないかと我ながら思ったりしますが、「酔う」とか「現実を忘れる」といった意味での効用にあまり変わりはないようです。

漫画を読むのは速いくせして活字を読むのは大して速くないので、まだこの秋で十数冊といったところでしょうか・・・。

ま、せっかくなのでいくらか感想を吐き出しておこうかと思います。



シャーロック・ホームズ大全
シャーロック・ホームズ大全


コナン・ドイルの珠玉の作品47編と華麗なホームズ・ファッションを満載した原著のイラスト200点収録。(アマゾンの商品の説明からパクリ)

私の読書歴はこの1冊から始まっています。(そのせいか、いまだに読む本の大半は海外ミステリ・・・)

小学校6年生の時、担任の先生の本棚から(これとアリオンを)拝借して、卒業式まで借りっ放しという有様でした。

それくらいお気に入りの一冊だったわけですね。(なにがお気に入りだったかっていうと、実は本文よりも挿絵の渋いイラストだったり・・・ま、子供ですから)

渋々卒業式の日に担任にお返ししたわけですが、その時担任からは「なんならあと10年くらい貸しといてやってもいいぞ」と温かい(?)お言葉を頂戴しました。

私はすっかり恐縮して長々と借りた事を詫びつつ返却したわけですが、今思えば借りパクしておけばよかった気もします(w

結局今になって自分で買い戻しちゃったわけだし。

しかし今読んでもシドニー・パジットの描くイラストは最高である。



このイラストの世界観に、グラナダ版ホームズも相当に影響を受けているのではないでしょうか?




先崎学の浮いたり沈んだり
先崎学の浮いたり沈んだり 
まわり将棋は技術だ 先崎学の浮いたり沈んだり2
まわり将棋は技術だ 先崎学の浮いたり沈んだり2


将棋界一の文才を誇る先崎学八段のエッセイ集。

だがしかし、氏の文才に対する評価が高まれば高まるほど、本業の成績は落ちている気がします。(´・ω・`)

天は二物を与えないということなんでしょうか、それとも何かを得るためには何かを棄てねばならぬ等価交換の法則なのか。

それはそれで美しい対比ではあるのかな・・・。

本書は非常に愉快なエッセイ集ではありますが、棋界をとりまく現実の厳しさ、超一流に相対する一流の悲哀、勝負将棋の過酷さ、といった切なさの「スパイス」も程よく効いているのが素晴らしいかと思います。

棋士になれなかった人間を描いたのが「将棋の子」なら、一流棋士として生きる人間の悲哀が垣間見れるのがこのエッセイ集・・・というのはちょっと言い過ぎか(苦笑




野村ノート
野村ノート


良くも悪くも野村のネタ帖。

野村氏の野球に対する発言のネタの大半はこれに書かれているような気がします。

そういう意味では野村氏というのは実に面白味のない人物のように思えるのだが、一方で現役&監督生活でこれだけのネタを掻き集めたという事実は凄い。

やっぱり偉大な野球人なんだなぁと感心させられる。

ただ今もまだ現役の立派な野球人であるかどうかは、最近の言動を拝見する限りどうも疑問。

現在楽天の監督を務めている野村氏であるが、氏が野球人としてまだ枯れていないのであれば、監督退任後はきっと解説者として新しく仕入れたネタを披露してくれるハズ。

枯れていたのなら、きっとこの野村ノートのネタと下らないぼやきを繰り返すんだろうな。

ま、もう氏も70超えの老人、これから新しい「理」を発掘するのは難儀でしょうし、出来なくとも非難されることもないでしょう。

新しい「理」を世間に披露してくれるのは、新しい野球人であるべきですし。(いつまでたっても王、長嶋、野村ってんじゃあんまりだ。まあこの3人、キャラ立ち的には抜群のバランスの良さだと思うけど)




未来のイヴ
未来のイヴ

輝くばかりに美しく、ヴィナスのような肉体をもつ美貌のアリシヤ。しかし彼女の魂はあまりに卑俗で、恋人である青年貴族エワルドは苦悩し、絶望していた。自殺まで考える彼のために、科学者エディソンは人造人間ハダリーを創造したが……


あんまり「恋愛小説」というのは得意じゃないんですが、これにはゾクリとさせられました。

青年エワルドの「悶々」感には、何だかかなり身がつまされるものが・・・。

幻想、夢想、願望、思い込み、男性の女性に対するイメージなんてものは大抵そんなもんなんだろうなぁ。

それが互いにとって幸か不幸かどうかはケースバイケースってことでしょ、きっとね。




イニシエーション・ラブ
イニシエーション・ラブ


で、今はこれ読んでまーす。

オチが素晴らしいミステリーらしいんですが・・・、そういうのって楽しみにしてると裏切られたりするもんだよね。

相変わらずテンションは上がってきません。(´・ω・`)

毎夜、酒びたりの日々です。

肴は塩と味噌。

なんか行き着くところまで行き着いた感があります。

そんな秋の夜長、無聊を慰めてくれるのは音楽と本とDVDだったり。



LEON
LEON

エリック・セラが結構好きだったりするのですが、秋の夜の切なさにはこの一枚。

エンドレスで流し続けて、何もしないまま夜が明けたり、休みを一日潰したり・・・。

やっぱ重症ね、オイラ。



Me And My Monkey On the Moon〓Singles and Outtakes〓
Me And My Monkey On the Moon〓Singles and Outtakes〓


小島麻由美、彼女の歌声は夏聴くよりも秋に聴いた方が映える。

そう思います。

切なくて艶っぽい、素敵な歌声してるよなぁ。



将棋の子
将棋の子


視線は温かだが、描かれている現実は非常極まる。

結局人生って常に何者かと競争し続けているわけで、その競争原理から落伍し、挫折した人間の眼前には黒い海が広がっている。

その黒い海を如何にして泳いでいくか。

切なく、そして温かい一冊。



犬神家の一族
犬神家の一族


結局、人死をどれひとつ回避させる事が出来ない不具探偵・金田一耕助(石坂浩二)の切ない活躍。

充実のキャスト、音楽(大野雄二)も最高に素敵(これとNHK小さな旅が大野雄二の真骨頂と思っている人も多いと思ふ)、市川崑って監督の凄味、素晴らしい。

リメイクされるそうですが、正直やめといたほうがいいと思う。(予告編見たけど・・・)

まぁ、観に行くけどね。



あー、秋は切ないね・・・。

更新、思いっきり滞ってまーす。


理由は身体的なものではなく、精神的なものでっす。

自分が精神的に未熟でイロイロと欠落した人間である事は随分前からわかっておったつもりなのですが、今またあらためて突きつけられたわけでして。

普通の人なら思春期あたりでとっくに乗り越えている壁から今の今まで逃げてきて、もうそんな壁の事はすっかり忘れていたつもりだったけど、齢30を前にしてまた目の前に現われた感じです。

そんな壁の前を右往左往する心の旅を繰り返しています。

で、毎日酒を飲んで酔いつぶれるようにして眠りを得て、心の旅から一時帰郷しているといった具合です。

今日こんな事を書いていられるのは、お仕事3連休中で幾分精神的にも肉体的にも落ち着いてられるからってわけでして。

ここんところ起床→仕事→酒→潰れて就寝の無限ループでしたから。



乗り越えるか忘れるかして酒に逃避もしなくなったら、きっとまたこのお気楽Blogの更新も再開されることでしょう。

でもサッカー(鹿)関連の話題は当分無しかな。

だってあいつら見ると余計気が滅入りそうなサッカーしかしてくれないんだもの(苦笑

精神衛生上よろしくない。

明日のチケットもナビスコのチケットも持ってるけど、行く気力はないなぁ。(´・ω・`)

なので、次回予告はNBAのシーズンプレビューってことで。

シーズン始まるまでには心の旅から帰ってきまーす。

俳優の丹波哲郎さんが肺炎で死去



存命中のこの方の生き様からすれば悲しむべき事ではないのかもしれませぬが、それでも当分喪中気分となりそうです。


砂の器
砂の器

あたりまえだ



真田太平記 第壱集真田太平記 第弐集

なにゆえ真田は、このように愚弄されねばならぬのかのう



大霊界~死んだらどうなる
大霊界~死んだらどうなる
大霊界2~死んだらおどろいた!!
大霊界2~死んだらおどろいた!!
大霊界3~死んだら生まれ変わる
大霊界3~死んだら生まれ変わる

でもこれだけ素晴らしい丹波哲郎にいつでも会えるのだから、やっぱりこの世とあの世は地続きだあ!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。


しょこたんは「焼肉やさんも余裕でひとりで入れる」とカミングアウトできるという一点だけで、僕の中で立派なスーパーアイドルなのである。


それくらい、世間一般の一人焼肉に対する目は冷たい。

「昨日一人で焼肉行った」と口にするだけで、周囲は変人でも見るかのような目で僕を見、そして最後には憐れみの視線を投げかける。

何故だ。

全くもって理解し難い。


私だって付き合いってもんがあるから大人数で焼肉屋に行く事もあるが、そりゃあ酷いもんだ。

皿の上の肉と野菜を全部いっぺんに網の上に投下する奴。
喧騒の中で何とか育てている肉を横からかっさらう奴。
自分の取り皿に焼けた肉を何枚もとっていく奴。
レバ刺しを網の上に乗せる奴。
自分サイドの焦げた肉や野菜や牛脂を網を回転させてこちら側に押し付けてくる奴。

全くもって馬鹿馬鹿しい。

皆で好き勝手に飲み食いして喋りたいのなら、居酒屋なりファミレスなり他にいくらでも選択肢があるだろう。


普通の外食と違って、焼肉屋では当たり前だが客が自分で肉を焼かなければならない。

味を決める重要なファクターが客自らに委ねられているわけだ。

会話などにうつつをぬかしていたら、あっという間に肉は黒焦げである。

肉の焼き具合を完全にコントロールするには集中力が必要なのだ。

いや、集中していてさえ、焼き具合を完全にコントロールするのは容易ではない。

炭にせよガスにせよ、網にせよ鉄板にせよ、火力は一定ではないし、肉の種類、厚さによって肉をのせるポジションを考慮していかなければ、絶妙な焼き具合は得られない。

肉と己との勝負に、他者が介在する余地などあってはならないはずだ。

そして、会心の焼き具合に焼けた肉を頬張る瞬間の幸福。

まったく、焼肉とは一人で食すべきものなのだ。

(複数人で行くのなら、せめて焼肉に対し同じ志をもつものでなければならぬだろう)



というわけで、私は断固一人焼肉派であるからして、周りにも一人焼肉のススメを説いて回っている。

初心者には一応牛角を薦める。(カウンター席あるから)

チェーン店で個人店に比べれば気兼ねなく一人で入れるだろうということもある。

しかし慣れてくると、案外チェーン店のほうが一人で食すのに気まずいムードというのを感じやすいものだ。(広い店舗、客層、従業員の数、サービスなどが影響しているように思う)

そこで次の段階として個人経営の焼肉店を巡る「一人焼肉行脚」を薦める。

一人の客に対して差別的な扱いをする店も中には存在する。

私も「一人焼肉行脚」の最中に、そんな店に出くわしたこともある。

けれど、行脚を続けていればいずれ安息の地は必ず得られるものだ。

心地良く一人焼肉に没入できる安息の地が。

ちなみに今、私の安息の地はこの店である。


一人焼肉の入店タイミングとしては他の客が少ない開店直後or閉店直前が常套手段であろうと思うが、オススメはやはり開店直後である。



763 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2006/09/06(水) 09:11:02 ID:o0lyuqxi
>>731
「ぼくは店を開けたばかりの焼肉屋が好きなんだ。
店の中の空気がまだきれいで、冷たくて、
何もかもぴかぴかに光っていて、店長が鏡に向かって、
ネクタイがまがっていないか、髪が乱れていないかを確かめている。
たれや岩塩のびんがきれいにならび、グラスが美しく光って、
客を迎えた店員ががその晩の最初のタン塩をきれいに並べ、整えた炭が燃えるテーブルにおき、
小さなトングをそえる。それをゆっくり味わう。
静かな焼肉屋での最初の静かなタン塩――こんなすばらしいものはないぜ」



「ぼくは店を開けたばかりのバーが好きなんだ。店の中の空気がまだきれいで、冷たくて、
何もかもぴかぴかに光っていて、バーテンが鏡に向かって、
ネクタイがまがっていないか、髪が乱れていないかを確かめている。
酒のびんがきれいにならび、グラスが美しく光って、
客を待っているバーテンがその晩の最初の一杯振って、きれいなマットの上におき、
折りたたんだ小さなナプキンをそえる。それをゆっくり味わう。
静かなバーでの最初の静かな一杯――こんなすばらしいものはないぜ」

=レイモンド チャンドラー「長いお別れ」
http://www.amazon.co.jp/%9577%3044%304a%5225%308c/dp/4150704511/sr=1-1/qid=1157500498/ref=sr_1_1/250-0059673-6034607?ie=UTF8&s=books



その理由は上とほとんど同じ。

ぼくの場合は、「その晩の最初のタン塩」に加えて「レバ刺し」であり「上ロース」でもあるのだが。

いやまったく、こんなすばらしいものはない。


そしてさらにチャンドラー風にこの後を続けるなら、

「焼肉は恋愛のようなもんだね」

「最初のカルビには魔力がある。二皿目はずっと食べたくなる。三皿目はもう満腹だ。」

とでもなるのだろうか。

うーん、イマイチ上手くないかぁ。(´Д`;)



長いお別れ
長いお別れ

※中高生時分の僕の憧れフィリップ・マーロウ。あんな大人になりたかったけど、程遠い大人になってしまいました。ギムレットというカクテルにも憧れましたけど、あんまり僕の口には合いませんでした。人間、中々思ったとおりの大人にはなれないもんですね。

当方、しがない一人暮らしだ。

男の一人暮らしは大体において不精になりがちで、その不精が思いもかけないファンタジーを生み出すこともある。




過日、メロンを食した。

まな板の上でメロンを真っ二つにして、種を抜いて喰らった。

その際。

種はビニール袋に入れて生ゴミ扱いにして捨てた。

でも。

種の何個かが、まな板の上に乗っていた。

それは、まな板を洗う時に排水溝に吸い込まれていった。

はずだった。




それから数週間。

仕事を終え帰宅する。

そして。

台所で手を洗おうとすると、フシギな物体がニョキニョキと伸びているのに気付く。

驚く。

私は台所で植物の類を栽培している覚えはない。

激しく狼狽する。

排水溝の蓋を開け、恐る恐るニョキニョキと伸びている何かを引き抜く。





メロンの種から芽が出ていました。(´Д`;)


過去、玉葱から芽を出したことはあるが、メロンの種から芽を出した事はなかった。

いやはや実に尊ぶべき自然の神秘という奴だ。


・・・気持ちが悪い。


とてもじゃないが尊ぶべき気分にはなれそうにない。

所詮人間の言ってる自然なんて人間の好きな自然でしかないってのは全くもって正論だと思う。

意図せぬところで自分の住居に知らないうちに生命が育まれるというのは、どうも生理的に耐え難いものがある。

野に咲く花は愛でられても、自分の部屋の排水溝から生えて来たメロンの芽を愛でる事は出来ぬ。

劇画の世界でしかありえないと思っていたが、この分だといつか自分の部屋の何処かからキノコが生えてきそうでゾっとした。

少しは清潔な暮らしをしようと思った夏の夜。

コレの感想。


12R途中まで見て「確信」してTV消しました。

日をまたいだら、知人と会話が全く噛み合いませんでした。

負けたと思って話している俺と、勝ったと知ってて話している知人。

「アレっ?」「俺騙されてる?」と思って携帯で調べたらホントに亀田が勝ってました。

いやいやもうびっくり。

そして呆。



・・・もうボクシングは「はじめの一歩」の中だけで十分だなあ。



亀田より千堂の方が100億倍かっこいいや。

あの判定を甘受せず、しおらしい態度の一つでもとってくれればまだ救われたのにね・・・なんだかねぇ・・・「どんなもんじゃい」に「手元にベルトがあるからな」だもんなぁ・・・。



結局、一連の亀田騒動で株を上げたのってガッツ石松具志堅用高くらいな気がする。



しかし、こんだけ醜態をみせつけれられても亀田ブームってまだ続くのかな。(ローブローの試合とかマッチメークとか、これまでだって相当酷かったけどなー)

単純に興味深いです。

つーかもしこれが世間に受け入れられるのなら、今やすっかり斜陽のプロレスだって十分にイケると思うがなー。

だってウケるウケないにヤオとかガチとかは関係ないってことジャン。

だったらプロレスのほうがよっぽど気持ち良く騙してくれますよ!!


・・・ホント、TVのチカラって凄いね(嘆息

ちょっと暇があったので、どうでもいい(いつもだけど)話を。

先日、Amazon.co.jpからメールが届いた。


■Amazon.co.jp DVDストアからのご案内■

DVD『ユージュアル・サスペクツ』の予約受付を開始いたしました


ユージュアル・サスペクツ
ユージュアル・サスペクツ


「キター」というより「ようやくか・・・」って感じ。


普及前のDVDで発売されてあっという間に絶版、中古でも数万円の値がつくプレミアものになってしまい、庶民には手の届かないDVDになってしまっていた、最も再販されるべき作品のひとつがようやく。

ユージュアル・サスペクツ

歓喜の声を上げる前に、再版まで一体何年かかってんだよと文句の一つも言いたくもなる。

俺これ始めて見たのって大学の図書館のLDですよLD。

もうLDとかビデオの時代ぢゃねえんだよ・・・。


というわけで、あとはオイラの大好きな誘拐や

誘拐


永遠に発売日未定のまま時が止まってしまったかのようなツインピークスのセカンドシーズン以降もさっさとDVD化しやがれコノヤロー。(つД`)


(でも逆に言えば、もう大抵の欲しいモノはDVD化されてるんだよなー。買える買えないは別にして。どうせ出ないだろうなと思っていたヤング・シャーロックもいつの間にか発売されていたり、大岡越前だって第一シーズンだけとはいえ出ちゃったし・・・。もうDVD化されない映像はないくらいの勢いで。それはそれで凄い事だとは思うんだけど・・・。)

最近、特殊なカタチで平井賢のバイマイメロディーをよく聞いています。

バイマイメロディーといえばPOP STARに続き、お馬鹿なPVが印象的なポップナンバー。

なのでPVはちょくちょく目にしていたのですが、歌詞に関しては結構無関心でした。

ところが、よくよく聴いてみれば何とも切ない別れの歌なんですね。

で、そんな切ない別れの歌詞を聞いて、某バ監督の高額年俸を支払う為に巨人に金銭で泣く泣くトレードされていってしまった小坂誠を思い起こしてしまうのはきっとオイラだけなんでしょう(苦笑




この動画を見ながらバイマイメロディーを流していると、自然と涙が溢れてきます。・゚・(つД`)・゚・


(小坂がいなくなっても)旅路は続く。

(小坂が)くれた奇跡を抱きしめて。

(ロッテの内野が)生まれ変わる旅がはじまる。




こんな具合にオイラの耳には聞こえてきてしまうわけです。

嗚呼、泣ける。




まあ実際問題、ロッテ内野陣の生まれ変わりは今江&西岡のおかげで順調にいっているようには見えますが、二塁手に若手が完全に定着した時(相手投手の左右に関係なくスタメンで起用されるようになった時)がその完成形なのかなっと。

堀さんももうお年ですし。

内外野守れる青野がパンチのあるバッティングでブレイク中ということもありリードしつつありますが、ロッテは若い外野手(大松が売り出し中ですが)も足りていないので、ここは根元、塀内、早坂あたりに期待したいところですネ。(自分は一応、早坂押しです)
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