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Three Players Acquired From Mavs For Johnson

ペイサーズ、A.ハリントンを獲得

Pacers close to acquiring Harrington from Hawks



このオフ活発に動いているIND。

どちらかといえば心躍るというより、どこか不安を感じざるを得ない・・・という気分ではある。

しかしそれでも。

チームがやりたいことは(なーんとなく)わかる。

(が、それが上手くいくかどうかは別問題だ)

そもそもアルと契約するためだけにAJを捨て、フレディを捨て、さらにジェフまで捨てようというのなら(これはまだ噂段階だけど)、それは暴挙だと思う。

彼らは決してサラリーのためだけに切られたのではなく、そこには何らかのビジョンがあるはずなのだ。(と、思いたい)


去年(グレンジャー)と今年(ウイリアムス、ホワイト)のドラフト指名。

複数のポジションをこなすことができ汎用性が高く身体能力も高いマーキスとアルの獲得。

第3PGとして獲得したグリーンも「身体能力が高い」という枕詞がつくプレーヤー。

そして放出されたのは身体能力の低いクローシェアとAJ。

ペジャとは契約せず。

スペシャリストよりもゼネラリスト、そして身体能力が低くて鈍臭い奴は必要ないということなんだろうね・・・。(フレディの場合は対費用効果を疑問視されたんだろう)

そうやって身体能力が高くあらゆる状況に対応しうる(アップテンポなゲームも志向できる)ようなプレーヤーを集めるからには、PGにはそれを活かせるプレイメーカーとしての高い資質が必須ということで、チームはティンズリーを選択し、結果AJは出されてしまったように思える。(だとしても、もそっと良いディールはなかったのか・・・)


そんな中でヤシケがどう処遇されるかどうかというのは興味深い問題。

僕はヤシケは入るチームを間違えたと思っているのだけれど、このチームがやり方を変えるというならヤシケがハマる可能性もまだいくらかはあるかもしれない。

ただ、問題はカーライルというHCに果たしてそういった「やり方」の入った引き出しがあるのかどうか。

過去そんな引き出しは見せてくれなかっただけに、ここまでロスターを入れ替えるのならばいっそHCも変えてしまったほうがスッキリするように思えるのだけど・・・。

まぁ実際には身体能力の高くないヤシケやジェフはトレード候補なんだろうかね。

しかし補強の目玉がアルとの契約だった事に関しては、イロイロと不安である・・・。



1 サラリー

アルの契約はミドル例外(初年度$5mil)拒否って話もあったし、恐らく初年度$7~8milくらいはいっちゃうのかなぁ・・・と思っていたら、案の定6年$57milだと。

まーCBA改定後の流れからすると、それほど無茶に高いってわけではないのかもしれない。

けど、そうなると将来的にはジャーメインとアルで年間$30milなんてことに・・・。

(健康な)アマレ&マリオン級になら話はまだわかるけど、『このクラス』のフォワード二人にこれだけサラリーを集中させてしまうのは正直リスクが高すぎるよなぁ。



2 ポジション

アルのポジションはフォワード。

PFもSFもこなせるが、どちらかといえばPFか。(ATLではほとんどPFとしてプレイしていたと思う)

しかし今のINDには、

Jeff Foster C-F(PFも出来る)
Jermaine O'Neal F-C(できればPFでプレイさせたいチームのエース様)
Danny Granger F(SFがナチュラルポジション、但しPFにも入れる去年のドラフト1巡目にして今のチームのホープ様)
Shawne Williams F(PFもSFもこなすといわれる今年のドラフト1巡目)
Stephen Jackson F-G(サイズのあるスウィングマン)

PF、SFをこなせる選手はざっとこれだけいる。

なにもアルに大金をつぎ込まなくても・・・っていう感想は自然と湧いてくる。

ならいっそボンジにいったほうが・・・とも思うが、ボンジはボンジで年齢がなぁ。



3 フロントコートに偏る得点源

アルは得点力のあるプレーヤー。

恐らく今のINDに入ればジャーメインに次ぐ2ndオプションとして使われることになるのだろう。

しかしこのフロントコートの二人にアテンプトを集中させるのは正直あまり感心しない。

得点パターン&シュートエリアに決定的な違いがない2人がチームの2大得点源というのは、どうにもしっくりこない。(ただアルのスタッツ見てると、昨シーズンは随分3Pを打ってるんだよなぁ)

2ndオプションはバックコート(SG)に配したいのが正直なところなのだが。

スティーブン・ジャクソンがその器ではないことは過去のシーズンによって証明されてしまっている。(ただまともに3Pを狙えるウイングとして彼はチームに必要。これ以上シューターの補強がなかったらの話だけど)

現状、あとはマーキスに期待するしかないのか・・・。

ああ、ベン・ゴードンが欲しいったら欲しいっ(暴走





確実に言える事は、このチームは1からのスタートになるということ。

エースとHCが残っているからには「0から」ではないが、それでもチャンピオンを目指そうとするならば随分と遠く険しい道程となる。

レジー引退後あちこちで漏れ囁かれ続けたケミストリー構築問題も課題。

チームを実質&精神面で相当に支えていたベテランのクロ&AJを放出したからにはチームケミストリーはさらに再構築を余儀なくされるわけで、恐らくそのためのダレル獲得なんだろう。(今揃えているメンツからしても、明らかにダレルをプレーヤーとしては期待してないでしょうし)

そしてアルをこの額&年数で迎えたからには、今後数年はジャーメイン、アル、ティンズリーの3人を軸に戦っていくことになる。

(ジャーメインは来シーズン駄目だったらETO行使してチームを去るみたいなことを言ったらしいけど、代理人がそんなことさせないでしょ)

S・ジャクソン(機会があればトレードに出されるかもしれないけど・・・)とマーキスも2009/10シーズンまで契約残っているから正確にはこの5人かな。

(もしかしたらバードはダレルがエイブリーに、ジャーメインがノビツキーに、アルがスタックに、グレンジャーがジョシュに、ティンズリーがテリーになってくれればイイナァなんて思っているのかもしれないなぁ・・・冗談です)

来シーズンと来々シーズンでもし駄目だったら・・・、その次の2008/9シーズン、もしくは大型契約者3人が最終年を迎える2009/10シーズンは見切りをつけて再建期or大型トレードでチーム再編期突入って事になりそう。(そうなるとアルの契約が重くのしかかりそうだが)

今オフ、今からでもまだまだ動く可能性はあるけれども、とにかく今は次の3~4年を見越したチーム編成をしている印象。(先にあげた5人の軸となる選手達は、今28~25歳くらいと年齢的にもその3~4年でピークを迎えるハズ)

去年&今年のルーキー連中は、さらにその次の3~4年(2009/10シーズン以降)のキープレーヤーと成り得る存在というわけだ。(もちろん活躍次第で一気に「主役」に躍り出る事も出来るけど)

まぁ中々構想どおりいかないんだろうけど、とにかくまず来シーズン、熾烈極まるセントラルディビジョンを戦い抜き、プレイオフでしっかりと戦えるチームになれるかどうか。(ここ数年壁になっているプレイオフ1stラウンド突破がひとつの目安か)

この第一段階でコケルと後の修正は容易ではないだけに、どうにか目処が立つようファンとしては願うばかりだ。
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